- 出演者
- 該当なし(櫻坂46) 澤部佑(ハライチ) 土田晃之 大沼晶保(櫻坂46) 松田里奈(櫻坂46) 山崎天(櫻坂46) 森田ひかる(櫻坂46) 藤吉夏鈴(櫻坂46) 向井純葉(櫻坂46) 山下瞳月(櫻坂46) 小田倉麗奈(櫻坂46) 的野美青(櫻坂46) 稲熊ひな(櫻坂46) 勝又春(櫻坂46) 松本和子(櫻坂46) 目黒陽色(櫻坂46)
オープニング映像の後、オープニングの挨拶。
メンバー自身の冠企画をプレゼンする企画で的野が考えた「笑って消化!黒歴史清算会」を行う。過去の恥ずかしい黒歴史が詰まった呪物をみんなに見せて笑ってもらうことで消化する。
過去の恥ずかしい黒歴史が詰まった呪物をみんなに見せて笑ってもらうことで消化。1人目は企画の発起人である的野。学生時代のイラスト&ポエムだった。
小田倉の呪物は美術の時間に作った作品。周りがTHE可愛いものを作る中、独自のセンスを見せつけたくて作った作品だという。
森田の呪物は手書きのマーク。大好きな漫画「FAIRY TAIL」に登場するギルドマークを手首に描いて登校していたと明かした。手首に描いたマークをみんなに見せた。勝又は手首に大量の黒ゴムをつけていた。小学生の時に多ければ多いほどカッコいいと思っていたという。稲熊はNARUTOの我愛羅が大好きで隣の席の子に「あんまり私を舐めるなよ…」と言っていた。さらに本気で砂を操れると思っていて「何かあったら言って。守るから」とも言っていた。校庭で集めた砂をペットボトルに入れて持ち歩いていたという。
山崎の呪物は現在も描いている世界観強めの絵。帰り道の川で死んでいたクラゲを見て泣く少女の絵だった。澤部に似た絵もあった。テーマを決めずに描くという。
- キーワード
- クラゲ
松本の呪物は女子校時代に憧れの先輩への想いを綴ったポエムだった。
目黒の呪物は文学少女に憧れてノートに綴った自作の歌詞だった。松田も小学生の頃に歌詞を作っていたという。自作曲「朝がきたよ」をスタジオで弾き語りした。
大沼の呪物はビデオテープ。小学6年生の時に合唱会の伴奏を担当。その様子を母が撮影していた。楽譜がない状態で演奏を始め、途中で終わらせてしまった。先生が楽譜を取りに行って一緒に確認。再び始めて何とか最後まで演奏した。今でもライブ前に思い出してしまい、直前まで振りを確認するという。
「そこ曲がったら、櫻坂?」の次回予告。