- 出演者
- 薬丸裕英 山内乃理子 香坂みゆき 藤原倫己 マックン(パックンマックン) 高橋大悟
オープニング映像。
中村光伸院長は年齢を重ねるとカラダの水分量が減少すると、筋肉は上手に伸縮動作が行えずカラダが硬くなると指摘する。その結果、転倒が起きやすい。そこで、柔軟美トレーナーの村山巧さんがが硬いカラダを柔らかくする方法を紹介。
なないろ隊2人と藤原倫己、マックンが村山巧さんにトップギアストレッチを教わる。背中握手と股関節開きがどれくらいできるかをチェックしてから始める。トップギアストレッチは、筋膜アプローチ、静的ストレッチ、脳科学アプローチをつなぐ。筋膜アプローチは筋膜に刺激を与え筋肉や関節の動きを正常に戻す。静的ストレッチは筋肉や関節の可動域を増やす。脳科学アプローチにより、筋肉を強く収縮させた後に弛緩させることで脳に刺激を与え筋肉や関節の可動域を覚醒させる。背中握手×筋膜アプローチは、上腕を力強く握り、掴んだまま腕を左右に振る。背中握手×静的ストレッチは、肘を掴み胸に引き寄せる。脳科学アプローチは、手の甲を腰のあたりに当て、反対側の手で肘を掴み、引き寄せる引き戻すの動きを繰り返す。
柔軟美トレーナーの村山巧さんがスタジオに登場。香坂みゆきはカラダが柔らかく薬丸裕英はカラダが硬いと話した。冬は寒くていかり肩になるため硬くなりがち。スタジオでトップギアストレッチのおさらいをした。
村山巧さんが股関節開きに効果的なトップギアストレッチを紹介。筋膜アプローチは、尻の横にフォームローラーを当て、上側の脚を前に出して交差させる。ローラーの上を前・後ろと動く。静的ストレッチは、脚を膝の上に乗せて、ゆっくりと上体を倒し20秒キープする。脳科学アプローチは、先の姿勢から状態を起こす・力を抜くを繰り返す。
マックンは、最初の筋膜のトレッチは痛いがやっているうちに慣れてくると話した。トップギアストレッチをおさらいした。
立位体前屈のチェック。ストレッチする部位は、ハムストリング・腓腹筋・ひらめ筋。そこで、エクサガンハイパーを紹介。ポイントは、1分間最大3000回のハイパワー振動。
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- ドクターエア エクサガンハイパー
ドクターエア エクサガンハイパーの通販情報。1分間に最大3000回のハイパワー振動がポイント。シリーズ最軽量の約220グラム。3段階の振動レベルを選べる。アタッチメント付き。お問い合わせは0120-89-7716、テレ東マートで検索。
ステラ薫子のなないろタロット占いを発表。
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- ステラ薫子
本日の放送を振り返り、日々がストレッチが大切などと話した。また、「ドクターエア エクサガンハイパー」のお申し込み・問い合わせは0120-89-7716。インターネットでは「テレ東マート」で検索。