- 出演者
- 岡部大(ハナコ) 秋山寛貴(ハナコ) 菊田竜大(ハナコ) 坪倉由幸(我が家) 板垣李光人
「HK TEA」は香港ワッフルの専門店。小麦粉やバターなどを卵液に加えて特製の機械で焼いた香港の定番スイーツだという。また香港の伝統的なスイーツを模した「シグニチャー」というドリンクもオススメとのこと。
「和心」は川越の卵を使った卵かけご飯専門店。メレンゲ状にした卵白を卵を混ぜたご飯の上にトッピングし、さらにその上から卵黄を乗せている。試食した3人は「美味しい」などとコメントした。
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芸能界の友達について、板垣は、なにわ男子の道枝駿佑や高橋文哉を挙げ、2人でディズニーに行ったこともあるなどと話した。一行は、コエドボナペティで乾杯した。板垣は、渋谷PARCOで個展を開催している。板垣は、小さい時から絵を描くのが好き、感情を描くなどと話した。
一行は小江戸黒豚ステーキや小江戸黒豚ボロネーゼなどを食べた。板垣はステーキを食べ、豚だが、パサパサ感がなく、肉自体の甘みも感じられるなどと話した。菊田はボロネーゼを食べ、肉が甘くて、麺もモチモチでおいしいなどと話した。坪倉はハンバーグを食べ、肉の甘みがあり、シャリアピンソースも絶妙でおいしいなどと話した。岡部は、埼玉県産の和牛を使ったローストビーフ丼を食べ、肉がしっとりしていて柔らかいなどと話した。原作のあるキャラを演じるとき、板垣は、原作を見てから、キャラを好きになるところから始める、それがリスペクトにもつながるなどと話した。憧れの人について、板垣は、「リーガル・ハイ」など、小学生とき、事務所に入る前に見ていた作品の影響は大きく、「どうする家康」のベテラン陣は、役者としても人間としてもすごいなどと話した。岡部は、松本潤について、演出家の面もあり、見え方などを監督と話し合っていた、妥協しない姿勢がすごかったなどと話した。板垣李光人個展「愛と渇きと。」は、渋谷など全国3か所のPARCOで巡回開催される。秋山は、実際の写真をモチーフにした「キラキラ李光人と見切れ坪さん」というタイトルのイラストを板垣に渡した。
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