- 出演者
- 川島明(麒麟) ホラン千秋
この番組は、芸能人が考えた法律を専門家が予測しドラマ化した、もしもの法律検証番組。幸せな人から不幸な人へお金を再分配する“幸せ税”の法律を施行したらどんな世界になるのか。大久保佳代子が幸せ税を考案した。
大久保佳代子が考えたのは幸せ税。18世紀のイギリスでは窓税があり、一つの建物に窓の数が一定数以上ある場合に課税されていたという。スタジオで“年収800万円以上”など、ドラマの幸せ税が適用となる条件を紹介した。
大久保佳代子が考えた新法律「幸せ税」を専門家が予測してドラマ化。幸せ認定者は購買や娯楽を避けるようになり、高所得者の手取りが大幅に減少し勤労意欲が減退するなどと予測した。
大久保佳代子が考えた新法律「幸せ税」を専門家が予測してドラマ化。向上心のある優秀な人材が海外に流出、課税をおそれ幸せを隠蔽した者が逮捕されるなどと予測。ドラマの結末に大久保佳代子は「こんなつもりはなかった」とコメントした。
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- 菊地幸夫
きょんちぃと信子が考えた新法律は「ハラスメント許容法」。許容できるハラスメントを指定したバッジをつける事で表明する。これを専門家が予測しドラマ化。専門家は、積極的に指導をしようとする人が出てくる、コミュニケーションの機会が増えて目をかけてもらいやすくなることもあるなどと予測した。
きょんちぃと信子が考えた新法律は「ハラスメント許容法」。許容できるハラスメントを指定したバッジをつける事で表明する。これを専門家が予測しドラマ化。専門家は、猛烈社員が増え後進的な社会になっていくと予測した。
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- 菊地幸夫
「コタツがない家」の番組宣伝。
きょんちぃと信子が考えた新法律は「ハラスメント許容法」。許容できるハラスメントを指定したバッジをつける事で表明する。これを専門家が予測しドラマ化。専門家は、上司からの縁談が増えて玉の輿に乗れることもある、ハラスメントを許容することで社会的地位につながる可能性もある、ハラスメント行為がエスカレートする恐れがあるなどと予測した。
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- 住吉雅美
「なんなん?」の番組宣伝。
この番組をTVerで無料配信すると告知した。
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- TVer
きょんちぃと信子が考えた新法律は「ハラスメント許容法」。許容できるハラスメントを指定したバッジをつける事で表明する。これを専門家が予測しドラマ化。専門家は、ストレスでどん底まで突き落とされる可能性もあると予測した。ドラマを見た信子は「法律にしないで、もっと一人ひとりが他の人を考えたらこの法律を考えなくてすんだのに」とコメントした。
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- 山藤祐子