オープニング映像。

番組レギュラー陣の千原ジュニア、ケンドーコバヤシがスタジオのステージに登壇して、オープニングの挨拶をした。今週もこの2人で話し合う。2人が、「ゆりやんレトリィバァが主演を務めている『極悪女王』というドラマ」「ケンドーコバヤシがそのドラマを見てフラッシュバックした中学1年生の時の記憶」「中学生にとっての2歳という年齢の差の大きさ」「今の中学生と昔の中学生の風貌の違い」「千原ジュニアの中学生時代」「コモドドラゴンの足形を取るロケ」「湾岸スタジオのトイレ」「や団と千原ジュニアが会話をしていた時に千原ジュニアが足に感じた違和感」などについて話し合った。

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CMの前から引き続き、千原ジュニアとケンドーコバヤシがステージで話し合う。2人が、「千原ジュニアが全身脱毛している件」「お尻に付いているティッシュペーパーのカス」「脇毛の無いボクシングのチャンピオン」「ケンドーコバヤシの脇毛の薄さ」などについて話し合った。

CMの前から引き続き、千原ジュニアとケンドーコバヤシがステージで話し合う。2人が、「小学生が感じる恥ずかしさの感覚」「ケンドーコバヤシが幼稚園児の時に女性不信になった理由」「子供から口を聞いて貰えなくなったディレクター」などについて話し合った。やがて終了の時刻となり、エンディングの挨拶をして、ステージから退出した。

エンディング映像。

エンディング映像。