2025年2月17日放送 1:50 - 2:20 日本テレビ

にけつッ!!
コバと公園で1人遊ぶ少年&ジュニアのふくらはぎ細すぎる問題

出演者
千原ジュニア(千原兄弟) ケンドーコバヤシ 
(オープニング)
オープニング

オープニング映像。

(にけつッ!!)
「公園でいつも1人で遊んでいる男の子」の話/「年末 長崎県の”壱岐と対馬”に旅行へ」の話/「”昭和47年生まれの芸人”の旅番組」の話/「老眼鏡」の話/「老いを感じる」話

去年の話で、マンションについている公園でいつも小学生くらいの男の子が1人で無理やりシーソーをしているという。ケンコバがソフトクリームを秋口ぐらいに買って、公園で座って食べてたら、いたので「自分いつも1人やな」と喋りかけてみたという。すると小学生は「うん」などと返事をし、さらにケンコバが「友達おらんのか?」と聞くと小学生は「いない」と言い、返す言葉がなくなり「そうか」 と良いその日はソフトクリームを食べ終わったら帰ったという。しかし気になりまた1人でいる時に話しかけ、「ちょっと待っとけ」と言い、けん玉を取りに帰り、渡したという。そこから見かけると小学生はけん玉をしていて、みるみる上手くなっていたという。ケンコバはのちのけん玉チャンピオンになって、実はこのけん玉はみたいないい話になりそうと思ったが、世の中そんなに上手いこと行かず、しばらくすると1人シーソーに戻っていたという。そらそうかと思っていた所、年末辺りに、2人シーソーになっていたという。良かったと思っていたら、小学生と目が合い、ここでニコッと笑いかけてくれたらいいなと思っていたら、無視し、そのままシーソーを続けたそう。結果よかったなとのこと。

年末に旅行で壱岐対馬に行ったというジュニア。対馬から行き、壱岐に行った。すごく小さい島だが、150個くらいの神社があるという。良いと言われている神社に行き、輪が入ったら御守りがもらえるという輪投げを1人がやり、もらえて喜んでいたという。するとカメラを下げた女性と彼氏のカップルがいて女性が「写真とか駄目ですか?」と聞かれたので、「良いですよ。撮りましょ」と言って撮ったという。それからDMでお礼を言われたので、「良い旅を」とメッセージを送ったらすぐに「在住です」と返事がきて恥ずかしいと思ったという。

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壱岐(長崎)対馬(長崎)渋谷区(東京)

同級生の特番をやったというケンコバ。メンバーは大輔、日村、糸田。全員同級生で旅番組しながら、たまにはバタバタ頑張ってみましょうとのことで「日本の名曲歌詞集め」という番組を2チームに分かれてやったという。大輔・日村チームは「愛は勝つ」の歌詞を一文字ずつ写真を撮って、繋げて完成させるという。市町村が協力してくれ、市町村内なら看板など撮影してもいいというルール。勝った方は温泉とスペシャルディナー。負けたら、一生その歌を歌えないし、聞けないという。ケンコバ・糸田チームは「YAH YAH YAH」。こっちきついなと思ったという。そして対決が始まったが、温泉街なので各々が体力的に厳しくなり、タイムリミットがあと1時間になった時にスタッフが「おじさんが頑張っている画が取れたので全員で温泉入って飯食って終わりましょう」と言い普通に終わっていったという。

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CHAGE&ASKAYAH YAH YAH井戸田潤宮川大輔愛は勝つ日村勇紀

老眼鏡を作りに行こうと思い行ったら、店員さんが良かれとおもってか「名前がいれれるので千原ジュニアと入れておきました」と言って出来たものを確認しようとしたが全然見えない、これに老眼鏡がいると思ったとのこと。ネームは入れない方が良いという。

若い時攣らなかった攣りがあるという2人。ホテルのベッドメイキングされたあと布団を引っ張ろうとしてよく攣るというジュニア。仕事が詰まっていない穏やかな日に攣るというケンコバ。まだまだこれからでてくると話していた。そして今までではありえないからぶりも増えたというケンコバ。スーパーのかごを取りそこねそのまま歩いていたという。感覚がずれてきていると2人話していた。

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ヒコロヒー
「老い対策で”スクワット”をしている」話

人はふくらはぎを鍛えていると大丈夫らしいというケンコバ。ふくらはぎがないというジュニアに対し、ジュニアは何もないと話すケンコバ。ジュニアの裸を見るとエヴァンゲリオンみたいで焦るという。細いジュニアのふくらはぎがを見てそげあしだと言い爆笑するケンコバ。ケンコバは、オラオラの若手が出てきて、ジュニアがローキック食らって倒れるのをみたくないと話していた。

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ルパン三世新世紀エヴァンゲリオン渋谷(東京)粗品
「今の若手から見た”ジュニア&ケンコバ”」/「番組の若手スタッフがジュニアの本を…」の話

我々がNGKに出てた先輩を見ていたくらいのキャリアになったと話すケンコバ。「これからは後輩にいじってもらうしかない」などとジュニアは話していた。「いつまでやってるねんと思われてそう」などとケンコバも話していた。

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なんばグランド花月桂文枝[6代目]

ジュニアが座王という番組の若いスタッフと食事に行った時、そのスタッフはずっと引きこもりで、その時に父がジュニアの本「14歳」を置いてくれたという。そのスタッフは千原ジュニアが書いた本で始まっているからジュニアのことを作家と思っていたという。その後、テレビを見るなどして芸人だと知り、にけつにずっと来ていたという。そして関テレに入り、今一緒に番組をやっているという。まっすぐな目で「命の恩人です」と言われたそう。

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14歳千原ジュニアの座王関西テレビ放送
(エンディング)
エンディング

エンディング映像。

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