- 出演者
- 菅原知弘 桝田沙也香
オープニング映像。
BPOの告知。
オープニング映像。
第670回放送番組審議会を紹介。課題は『生成AI・SNS時代におけるテレビの「価値と責任」 ~革新技術とどう向き合うか~』。テレビ朝日のAI活用について各委員にVTRなどをみてもらった。作家・小松氏は「AIに関する基本原則やガイドラインを作っていることに感銘を受けた。」、宇宙飛行士・野口氏は「AIを想像力を拡張する翼として活用しているのは素晴らしい。人間の注意力に依存したチェックには無理がある。業界的にAI化の流れは止めることはできない。」、作詞家・秋元氏は「ポリシーとガイドラインができていることに関心した。AIは過去のデータから作る物であり、元々の核となるものは作れない。」、映画コメンテーター・LiLiCo氏は「分かりやすく理解できた。テレビ業界では調べ物やリスク管理ができるなどすごいと思うが最後のチェックは必要。タレントの仕事をAIに奪われることはないと思っている。」。東京大学大学院・丹羽氏は「社としてのガバナンスなどの守りの部分は良く出来ている。AI開発が人間や社会与える影響の監視していく報道の役割も強まっている。」、サイバーエージェント・藤田氏は「ここまでAIの導入が進んでいることに驚いた。一方で過去の著作物の侵害に対して声明を出す程度と弱い。強い態度で打ち出すことが重要。」
日本オリンピック委員会・小谷氏の「演出と現実の混同を防止し、情報開示することが大切。AIによるものは正直に開示しないと信用と信頼を失う。」、法政大学・福田氏の「AIの面白い点は不可能な表現を実現できることなどだが、最終的に世に送り出すのは人間。テレビ朝日は人間中心の姿勢が一貫していた部分に共感した。明確なポリシーとガイドラインが設定されている。特にポリシーが公式ホームページ上で公表され、説明責任を果たしている点は評価されるべき姿勢。」などとリポートを紹介した。
放送番組審議会・増田副委員長は「テレビ朝日がAIを駆使して仕事に取り組んでいることが分かっただけで誇らしい気持ちになれた。番組の方向性などはそれぞれが持ってないとAIで番組が成立してしまうのではないかと思う。」、見城委員長は「テクノロジーがいかにして表現の深みと放送の信頼性を両立させるか。仕事の迅速化などにAIは使われるべきだが、ほかにも使えるのが問題で、一つ間違えるとどうなるのかと思った。」などとコメント。テレビ朝日側からは「AIについては新部署でクリエイターを養成している。想像力を広げる道具として使っていく一方、源の部分は人間が創るべきだと感じた。」などといった意見が挙がった。概要はテレビ朝日のホームページでも確認できる。
8月7日放送の「羽鳥慎一モーニングショー」について「熊本地震の被災者が菓子パンばかり食べていると聞いた。食事についてあまり放送していないので心配している。」、8月8日放送の「ドラドラ大作戦 タイムトラベルダディ」について「妻を亡くした2人の子どものシングルファーザーであり、感情移入した。本来笑って観るコメディだが号泣しながら観てしまった。放送して頂けたことに感謝している。」、8月7日放送の「報道ステーション」について「熊本・有明高校の逆転勝利について、大越キャスターの敗者にもリスペクトした発言に感動した。」などといった意見を紹介した。テレビ朝日の番組やテレビ全般に対する意見や要望を募集している。
「はい!テレビ朝日です」の番組宣伝。
エンディング映像。
