- 出演者
- 菅原知弘 桝田沙也香
オープニング映像が流れた。
BPOの告知。
- キーワード
- 放送倫理・番組向上機構
オープニング映像が流れた。
金曜日に公開が迫った綾瀬はるか主演映画「ファーストボイス」。作品の魅力と見どころに迫る。前田哲監督は、これまで食べ物と命、多様な家族のあり方など、現代に生まれる数々な社会的テーマを映画というエンターテインメントを通して描いてきた。今回挑んだテーマはハラスメント。実際に行われた日本初のセクシュアル・ハラスメント裁判に着想を得た。監督に作品の見どころや思いを伺う。
今回のテーマは「ハラスメント」。前田監督は、この企画をぜひやりたいと思ったし、なによりハラスメントだけに特化しない、人の尊厳をないがしろにする行為だと感じたので、作る意味があると思ったという。とっつきにくいと映画館に足を運んでもらえないと思っているので、面白そうだなというところから入っていけるような映画づくりを心がけているという。ただ実際そういうものに関わっている人たちが映画を見た時にどういう風に感じるのか、傷つけたくないという思いがあり、慎重に作ってるつもりではあるという。福岡であった裁判に着想を得てこの物語はフィクションとして作っている。この映画を作る前に弁護士とも原告の方にもお会いして話を聞いた上で作っている。原告の方は福岡から来て裁判のシーンで参加して傍聴席に座っているという。その場に立ち会えたことを喜んでもらえていたので安心したという。映画を観た後も、「こういう映画を作ってくれてありがとう」という風に言われたという。女性3人のメインキャストについて、3人がそれぞれの役回りを理解してもらっていて、いつも現場が楽しそうだったという。
弁護士役の綾瀬はるかについて、天性の明るさと人間力を生かしつつ、天然な感じもそのままやって貰えればと話をし、単に弁護士で真面目なことを言ってるだけじゃないという人間味溢れる役柄につながったと思っている。一言ったら十分かる人だったという。記憶に残るシーンは、弁護士役の綾瀬はるかが3人の子どもを連れ、証言をお願いしに訪れるシーン。少し聖母のような顔をしつつ怒りを鎮めているという顔がすごい素敵だという。原告役を演じたファーストサマーウイカさんとは、映画「花まんま」で演じてもらっていてその時にポテンシャルを持ってると感じたという。今回、役柄の感情の流れは台本をもとに1ページずつ細かく話をしたという。記憶に残るシーンは、告発に行き詰まりバッティングセンターでストレスを発散するシーン。バッティングは共演者の工藤阿須加からアドバイスを受けたという。新人弁護士役の松本穂香の記憶に残るシーンは、大手弁護士に移りどうして採用されたかを言われたときの目の表情が素晴らしかったという。男性俳優陣の中でも印象に残ったのは、被告役の水川かたまり。証言台で立って言う第一声の発し方が、口が乾いている緊張感を見事に表現していたという。演出の範囲は10%くらいで、90%がその人がその役に来てもらうことなので、脚本を担当した橋本裕志から推薦されたという。
- キーワード
- キングオブコント2021ファーストサマーウイカファーストボイス-私たちの逆転裁判-ワーナー ブラザース ジャパン工藤公康工藤阿須加松本穂香松竹橋本裕志水川かたまり田中要次空気階段筒井道隆綾瀬はるか花まんま鈴鹿央士
「ファーストボイス」というタイトルは、声を上げることも勇気がいることで、その小さな声であったりSOSをちゃんと聞く耳を持つことがすごこう大事だと思っているという。前田監督にとって映画とは、ラブレターのつもりで一字一句丁寧にスタッフ・キャストと一緒に書いてるつもりでいるという。
- キーワード
- ファーストボイス-私たちの逆転裁判-
映画「ファーストボイス」の宣伝。
はい!テレビ朝日ですの番組宣伝。
