- 出演者
- 森口博子 所ジョージ 辺見えみり 山里亮太(南海キャンディーズ) 桜井日奈子 ファーストサマーウイカ 藤岡弘、
オープニング映像。
茨城・結城市の陽音ちゃんは田んぼで作業しているおじいちゃんとお父さんに届けるゼリーの材料をおつかいしに行った。陽音ちゃんは末っ子で可愛がられて育てられてきたが、大人の会話をたくさん聞いてきたせいで4歳とは思えない大人の振る舞いをすることもある。そして最近はママのやることを何でもマネるようになった。スーパーでゼラチン、スポーツドリンクの粉、塩こんぶなどを買って、直売所でトマトをかごいっぱい入れてもらう。店員さんに案内してもらいながら、買い物をして直売所へ行った。無事にトマトを入れてもらい、疲れた陽音ちゃんは水分補給をした。その後、トマトを2つ落としてしまったが無事に家に着いた。しかし塩昆布を買い忘れたことに気づいた。もう1回陽音ちゃんは家を出た。
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- 結城市(茨城)
再び陽音ちゃんは来た道を戻りトマトに気づき、家に持って帰った。しかし2つ目のトマトには気づかず、塩昆布を買いに行った。塩昆布を無事に買い、帰りにトマトを気づいて帰宅した。お母さんはおつかいの間にゼリーを作っていて、陽音ちゃんがパパとじいじに差し入れを届けた。
1本目のVTrの感想を話した。山里は自分が父親になってから観ると感情移入がすごいなどと感想を言った。
兵庫・宍粟市の姉弟がおつかいをすることになった。道の駅で野菜を買い、畑仕事をしているひいおじいちゃんに麦茶を持って行くなど。喧嘩にならないように2千円ずつ渡した。最初にお肉屋さんでお肉を買った。
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- 宍粟市(兵庫)
姉弟は畑仕事をしているひいおじいちゃんにお茶を届けた。弟が休憩したくなったと言ったので休憩したが、弟が眠ろうとしてしまい、お姉ちゃんが物で釣って起こした。道の駅でおつかいをしたが、お金が足りず店長さんが値引きしてくれた。その後無事に自宅に到着して家族でピザを作って食べた。
宮城・仙台市の璃月くんはお父さんに似て大きな声を出すのが苦手。人を応援するなら応援される人より頑張らなきゃという親子での決心。憧れのお兄ちゃんが6歳の誕生日を迎え、今日は璃月くんも1日応援団に入れてもらえる。一人で応援団の学ランを取りに行くことになった。
璃月くんは、西中山に行くバスを聞くことができた。無事に西中山行きのバスに乗ることができた。バスを降りて、お父さんの美容室へ引き返した。
辺見えみりが子どもが初めてバスに乗った時の話をした。
璃月くんは応援団の格好をしてバスに乗り、父親の美容室へ向かった。無事に到着した。
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- 青空応援団
山梨。富士吉田市の華乃音ちゃんはお手伝いが大好きな4歳。「一人でできるよ」が最近の口癖で、ママは華乃音ちゃんをおつかいに出すことにした。パパの串焼きのお店に串を届けることになった。最初は行けないと怖がっていたが、お化粧をして爪を切ったら行けるに変わった。パパがお世話になっている居酒屋さんで串を100本借りてパパのお店へ行く。串を借りてパパの店に行ったが、串が100本無かったのでもう1回居酒屋へ行った。
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- 富士吉田市(山梨)
藤岡さんが子育てで大切にしていることについて、けじめをつけるなどと話した。また山里は娘に嫌われたくないなどと言った。
おばちゃんが2本余分に持たせてくれたが、またおつかいに行くことになった。今度は50本もらいに行って、やっと串が揃った。続いてママから電話が来て弟が熱を出したので氷まくらときんかん湯を買いに行くことになった。
薬局で氷枕ろきんかん湯を買って、うどんを買って帰った。
ママみたいになりたいは一番うれしい言葉だと辺見さんは言った。また桜井さんはお手伝いは嫌だったと話した。
沖縄・石垣島の双子の姉・妃夏ちゃんは生真面目な性格で妹の朱夏ちゃんはおてんばで甘えん坊。顔はそっくりだけど性格は正反対。3歳になったのでおつかいをすることとなった。おつかいはコーヒー豆、クール、などだ。2人は一緒に家を出たが足並みが揃わない。やっと出発したが、お店の目の前に朱夏ちゃんが家に帰りたがり喧嘩になった。
ウイカさんは弟がいじめられている時に弟のけんか出ていったという話をした。
双子は喧嘩の末、結局家に戻ってしまった。お母さんが必死に仲直りをさせて再びおつかいに行った。その後、2人は順調におつかいをした。
2人は飛行機に気を取られてケーキを落としてしまった。その後、アンパンマンのケーキは縦になったままだった。アンパンマンのケーキは崩れていた。あれから6年、2人は小学3年制になり空手を習っている。さらにあれから18年、2人は高校卒業まで空手を続けた。