- 出演者
- 日村勇紀(バナナマン) 是永千恵
本実の舞台は愛媛県大洲市。依頼者は愛媛県立長浜高校 水族館部の生徒3人で、水族館の各水槽でどれが一番人気化を競っているという。そこでサンゴとクラゲを採集するために海まで送迎してほしいとの依頼。
今回は愛媛・大洲市で高校生が運営する水族館をお手伝い。
- キーワード
- 大洲市(愛媛)
早速水族館がある学校へ向かう。水族館部は部員が100人ほどいるといい、全国各地から水族館部目当てで長浜高校に来ているのだという。四国初の水族館として長浜町立長浜水族館が1935年にオープンしたが老朽化のため惜しまれながら閉館。そこで長浜高校が立ち上がり水族館部を結成し長高水族館として復活させた。以来27年間活動を続けている。
- キーワード
- 愛媛県立長浜高等学校
愛媛県立長浜高校に到着。この日は月に1度の一般公開で待ちに待ったお客さんが400人も見に来ていた。展示しているのは海水魚や淡水魚など250種類3000点の生き物たち。担当する水槽を部員の立候補で決めている。竜宮城エリアは愛媛県南部の宇和海や沖縄の生き物を展示している。一般公開日に行われる水槽総選挙は部員にとって負けられないイベント。展示や解説に力を注いでいる。新種のアミなどにつづいて人気が伸び悩むクラゲの水槽へ。ミズクラゲやカブトクラゲを飼育しているが人気を示す付箋は2枚だけ。同じく人気低迷中のサンゴの水槽へ。東京で生まれ海や川で生き物と触れ合うことに夢中だった北野くんの夢は水族館の学芸員に。親元を離れて入学した長高で海の生態系を守るサンゴの凄さを知り今ではサンゴ研究のリーダーになっている。サンゴやクラゲの水槽をもっと増やしたいということで明日採集に行く。
翌日、水族館部員を乗せて出発。生徒は全国から集まって来ており寮生活をしているという。サンゴチームとクラゲチームに分かれてそれぞれの愛をアピール。サンゴ礁は世界の海洋面積の0.1%程度だが、海の生物種の4分の1が恩恵を受けているという。クラゲもサンゴも刺胞動物という触手と小さな針の出る細胞をもつ動物で同じ仲間とのこと。結果は引き分け。道の駅で休憩し、日村がじゃこ天をプレゼント。その後目的地に到着。
やってきたのは真珠の養殖が盛んな宇和海。波が穏やかで浅瀬が多くプランクトンが豊富。水温と透明度が高くサンゴや熱帯性の魚が生息している。クラゲチームの狙いは光り輝くカブトクラゲ。部員たちに混じって日村もクラゲの捕獲に挑戦。サンゴチームが狙うのはイカダの裏に隠れた色鮮やかなサンゴ。クラゲチームとサンゴチームがお互いの成果を発表。両チームとも大漁となった。そしてお披露目の日。数が少なかったカブトクラゲが50匹に増えて人気に。サンゴも暗くて寂しかった水槽が、色とりどりのサンゴで埋め尽くされ付箋の数も増えて大好評となった。北野くんは、これだけ多くの人がこの水槽を気に入ってサンゴがかわいいと思ってくれたならそれが一番の手柄かと思うと話した。
エンディング映像。
