- 出演者
- 友利新 八代英輝 土井敏之 森朗 山本匠晃 江藤愛 恵俊彰 伊藤隆佑 バービー 松嶋尚美 山本恵里伽 及川藍 若林有子 水谷隼 高柳光希 トラウデン直美
オープニングで挨拶をした。
ガリガリ君でおなじみの赤城乳業が今日から「漆黒のチーズケーキ」が販売される。表面は竹炭に覆われて真っ黒で、中には濃厚な本格チーズケーキの味わいが広がるそうで、SNSでも話題となっている。赤城乳業は寒くなる時期でも、アイスで楽しんでほしく、驚きや楽しさの切り口から開発したとのこと。
今日のラインナップの紹介。ひるおびライフでは、調味料選手権の特集などとなっている。
昨日から冬の味覚とされる「ズワイガニ」の収穫が始まり、初競りが行われた。1杯1000万円の値がつけられ、過去最高額となった。中でも山陰地方で獲られる蟹は「松葉ガニ」と言うブランドで扱われ、ミシュランガイド2つ星の店主植むらの大将が競り落とした。大将は「今回は小ぶりだが一級品で、漁港や漁師を応援する意味も込めて値段をつけた」などと語っている。
昨日から商店街やデパートなどで阪神の日本一セールが開催されている。昨日来店時間を40分早めてセールを始めたのは阪神梅田本店。38に合わせお得な調味料詰め合わせやパインアメが入った福袋などが販売されている。尼崎中央商店街ではマジックナンバーのボードに日本一が掲げられセールがスタートした。地元で人気のかまぼこ店ではてんぷらが半額以下になっていた。眼鏡店では通常3800円のサングラスが9割引きで販売されていた。
阪神日本一セールを受けてのスタジオトーク。阪神梅田本店では今年のスローガンであるアレにかけたA.R.E.がとうワインや監督の好きなパインアメ入りの福袋などが販売された。他には水晶とアメジストでできた虎と竜の縁起物のセットが70万円引きで販売。尼崎中央商店街ではかまぼこ店のてんぷらが半額以下、眼鏡店ではサングラスが9割引きで販売されていた。焼肉店 お加虎では明日までカルビ1皿980円を38円で販売。店主は元阪神の投手だった岡本浩二氏。岡田監督は昨日「本当に一年間でたくさんの声援をもらってありがたいと思うし、ファンの人もちょっと優勝の余韻に浸ってゆっくり休んでほしい」などとコメントしている。
関西は大変盛り上がっているが、関東やその他の地域でもお得なセールがある。阪神のスポンサーでもある家電量販店のジョーシン ではほぼすべての商品でセールを行う。目玉商品となるのが監督の背番号にちなんだ80万円の福袋。冷蔵庫やオーブンなど6点入っている。日替わりセール品は10時更新だったがすでに売り切れのものが多いという。明日以降のものも発表されている。auじぶん銀行では阪神タイガース日本一キャンペーンとして1か月ものの円定期預金の通常金利が0.03%のところ今月26日までの新規で年利が3.8%になるという。上限は50万円。阪神の日本一で経済効果は1449億円だという。
シリーズ累計出荷数1000万本を突破した美容ローラー「ReFA 4 CARAT」の紹介。普段は値下げなどをしておらず、自宅でエステを受けられるような感覚になれるとのこと。申込みは「TBSキニナル」か電話にて。
目玉焼きに様々なかける物の論争などが続く調味料。量も多いため自分にあうものが探しづらいが、先日「調味料選手権 2023」が行われ、専門家や、一般の人の試食などの評価から、順位付けがされた。
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- 目玉焼き調味料選手権2023
調味料選手権2023。今年の第三位はエレクプラスの「しょうが生ふりかけ」。国産生姜を荒くみじん切りした後に信州味噌と合わされており、ご飯と何杯でも行ける味わいになっているという。開発者の鏡さんは「マヨネーズと合わせてエビフライのタルタルにするのがオススメ」等と話している。
調味料選手権 2023の第2位は、福島のマルリフーズ「松川浦かけるあおさ」がランクイン。松川浦でとれたあおさに、フライドオニオンなどをごま油で一緒に漬け込んだもので、開発者は「味噌汁からのイメージを脱却したい」等と話している。制作者さんは「茹でたパスタに合わせれば簡単にペペロンチーノ風になる」等と話している。東日本大震災の影響でこの地域では収穫量などが激減しており、商品名にはその再生を狙ったネーミングとなっている。
調味料選手権 2023では部門ごとのトップも決められており、伝統調味料部門でトップに輝いた福岡・プラナムの「マスターネ。木桶醤油」で、伝統技法である木桶で作られる醤油に粒マスタードが合わさった新感覚なものとなっており、肉料理のみならず、目玉焼きにも合うのだそうだ。
調味料選手権2023の1位は千葉県・風土食房の「マッシュルームイチバン」。千葉県産マッシュルームをたっぷりと使用し、粗みじん切りとペーストの2種類をブレンドしたマッシュルームの食感と旨味が楽しめる一品。味付けは千葉県産醤油とバーターをベースにし、隠し味にイワシの魚醤を使用している。
1位の「マッシュルームイチバン」の試食をトラウデンさんがパンに乗せて行い、「香り高く、まさに旨味の爆弾で色々なものに合うと思う」などコメントした。2位の「松川浦かけるあおさ」をパスタにして試食を友利さんが行い、「磯の香りが強く、かけただけとは思えない複雑な旨味を感じられるパスタになった」などコメントした。3位の「しょうが生ふりかけ」をご飯にかけたものとマヨネーズに混ぜた状態で八代さんが試食し、「まろやかで甘味や旨味もあるのでお子さんも食べられると思う」、「マヨネーズとの相性は抜群」などコメントした。今回の受賞商品や歴代グランプリ商品を明日から14日まで日本橋三越本店で販売している。
イチローさんが北海道の旭川東高校で球児たちに指導を行った。旭川東高校はこれまで地方大会の決勝に11度進むも、甲子園出場はゼロとのこと。練習の中で部員の1人からホームランの打ち方について聞かれたイチローさんは、「打ち方を変えるというよりはボールを捉えるポイントを変える」などとアドバイス。その後イチローさん自ら打席に立ち、校舎直撃のホームランを連発するなど実践で部員たちを沸かせていた。
イチローさんは高校球児への指導の中でバッティングを披露し、63スイングで5球校舎に直撃。そのうち1球が窓ガラスを破壊してしまったとのこと。部員たちは驚きの声をあげ、イチローさんは「49歳より50歳の方が飛距離が伸びてる」と話して鍛錬の大切さを説いたという。今回のイチローさんが訪問した旭川東高校は、これまで地方大会の決勝に11度進出しているが甲子園出場はなく、学校関係者からの「悲願を叶えたい」というメッセージに応えてイチローさんは訪問を決めたという。イチローさんは「12回目で甲子園に行ってほしい。僕はいつも見てるから」などとエールを贈った。スタジオではこれがきっかけでモチベーションがガラッと変わるのではないかなどの話があがった。
「マツコの知らない世界」の番組宣伝が流れた。
渋谷東武ホテルから中継。シビック・クリエイティブ・ベース東京 [CCBT]は期間限定でいろんなアートの展示がある。今月19日までは音と映像、光による演出で国内外で活躍するクリエイティブ集団の作品を無料で展示している。EXILEなどのライブなどでも技術提供をしている集団のアートが無料で楽しめる。Mplusplusでは今後自主公演の開催を目指しているという。
渋谷東武ホテルから中継。地下1階にある和カフェyusoshiには、足を伸ばせるマットレス席がある。おすすめのランチメニューは、デリごはんだ。おかずは、11種類から、4品を選ぶことができる。山本は、おかずのから揚げを試食し、衣はサクサクで、中はしっとりしていて、柚子胡椒が効いていておいしいなどと話した。抹茶白玉あんみつなどの和スイーツもある。友利は、マットレス席について、子どもと行っても楽しめそうだなどと話した。
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。