- 出演者
- 郷ひろみ 山崎育三郎
オープニング映像。
郷ひろみと山崎育三郎が「男の子女の子」を披露した。
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- 男の子女の子
郷ひろみ×山崎育三郎「ふたりフェス」が開幕。「男の子女の子」は山崎育三郎がリクエストしたという。1972年に発表した郷ひろみのデビュー曲。ふたりフェスでは選曲や演出をふたりで考え、ふたりだけで作り上げるライブ。郷ひろみから見た山崎育三郎は「歌える」「しゃべりもできる」「声もイイ」「二枚目」。今回は史上最強の踊ってみたメドレー。ダンスや振り付けが印象的な名曲をふたりが歌い踊るノンストップメドレー。
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- 男の子女の子
郷ひろみと山崎育三郎が「Choo Choo TRAIN」を披露した。
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- Choo Choo TRAIN
郷ひろみと山崎育三郎が「め組のひと」を披露した。
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- め組のひと
郷ひろみと山崎育三郎が「YOUNG MAN(Y.M.C.A.)」を披露した。
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- YOUNG MAN(Y.M.C.A.)
郷ひろみと山崎育三郎が「GOLDFINGER’99」を披露した。
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- GOLDFINGER’99
郷ひろみと山崎育三郎が「恋」を披露した。
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- 恋
郷ひろみと山崎育三郎が「Bling-Bang-Bang-Born」を披露した。
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- Bling-Bang-Bang-Born
郷ひろみと山崎育三郎が「U.S.A.」を披露した。
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- U.S.A.
ノンストップ踊ってみたメドレーが終了。大変だったようで郷ひろみは死ぬかと思ったと話す。そして衣装チェンジ。続いてのコーナーは2人が影響を受けたアーティストを紹介するコーナー「マイヒーロー 毎ヒロイン」。
ふたりが尊敬しているヒロインは「美空ひばりさん」。戦後まもなく9歳でデビュー。次々とヒット曲を生み出し一躍大スターへ。平成元年に生涯を終えるまで歌謡界のトップを走り続け今尚愛される日本を代表する歌姫。
2人のマイヒロインは「美空ひばり」。郷ひろみは何度も共演経験がある。一緒にゴルフをまわったことがあるという。エルヴィス・プレスリー「ラヴ・ミー・テンダー」を一緒に歌ったときは「ひろみちゃん、好きに歌っていいからね。私がぜんぶ合わせるから」と言われすごいと思ったという。
郷ひろみと山崎育三郎が「愛燦燦」を披露した。
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- 愛燦燦
NHKに残る郷ひろみの一番古い映像を用意。1972年の大河ドラマ「新・平家物語」。平経盛役で俳優デビュー。撮影当時15歳だった。翌年には「男の子女の子」で歌手デビュー、紅白歌合戦にも出場した。続いて山崎育三郎の一番古い映像を用意。2000年に放送された「六番目の小夜子」。主人公のクラスメイト役を演じた。当時14歳で初めて出演したドラマだった。ミュージカルデビューは12歳だったが、変声期で歌が歌えなくなりオーディションを受けても不合格が続く日々。その中でお芝居にチャレンジしようとNHKのドラマのオーディションを受け「六番目の小夜子」に出演。続いてお互いが歌ってほしい曲をリクエストするリクエストソングス。
山崎育三郎が「誰が為」を披露した。
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- 誰が為
郷ひろみが「言えないよ」を披露した。
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- 言えないよ
山崎は「郷さんとできたのは宝です」などと感謝を伝えた。そして郷ひろみは「別の機会で2人でやりたい。ディナーショーとかどうですか?」などと提案した。
エンディング映像。
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