- 出演者
- 神田愛花 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 岩井勇気(ハライチ) 花澤香菜 中川勝就(OWV) 浦野秀太(OWV) 小室瑛莉子 堤真一 中村倫也
オープニング。
16年来の師弟 中村倫也が大好きな堤真一SP。堤真一は舞台を中心に活動していたが96年の「ピュア」で民放の連ドラ初出演。2000年の「やまとなでしこ」では最高視聴率34.2%を記録。「ALWAYS三丁目の夕日」で日本アカデミー賞最優秀助演男優賞を受賞し、その後も優秀主演男優賞などを獲得。中村倫也は16年前に堤真一と部隊で共演し、役者人生における父として慕っている。
中村倫也からみた堤真一は「几帳面で、綺麗好きでちゃんとしている人」というイメージあるが、稽古場で「靴がない」と大騒ぎしていたという。
観客に堤真一と中村倫也の「◯◯っぽい」を聞いた。「ランチは絶対日替わり定食を選ぶっぽい」について中村倫也は×。「動物などに赤ちゃん弧度場で話しかけるっぽいは堤真一が×、中村倫也は◯。「めっちゃ調味料こだわっているっぽい」は堤真一は◯を出した。
堤真一&中村倫也の勝手なイメージ。「堤さんから言われたら何でも受け入れちゃうっぽい」に、中村倫也は◯を出した。中村倫也は堤真一から「ホウレンソウだけ食っとけば大丈夫」「来週から1人暮らししろ」との言葉を受け入れた。
今回のゲストは堤真一と中村倫也。「出演したドラマチャックするっぽい」に堤真一は△、中村倫也は◯を出した。堤真一は恥ずかしくて、かなり経ってからしか見られないという。中村倫也も恥ずかしいが、宣伝のために見ている。中村倫也が好きな堤真一のドラマは「ピュア」ということで、中村倫也が印象に残っているシーンを紹介。
神田愛花が大好きな堤真一のドラマは「やまとなでしこ」で人生のバイブルだという。ということで名場面が流れた。堤真一は男友達との喧嘩シーンについて、「筧さんめっちゃテンション高かった」とコメント。
今回のゲストは堤真一と中村倫也。堤真一が印象に残っているドラマは「恋ノチカラ」。深津絵里とのW主演で、広告業界で働く男女の恋愛を描いた。演出家は「やまとなでしこ」。出演者らと意見を言い合って作っていった作品だそうで、深津絵里はプロ意識が強く、楽しかったという。
ハライチ岩井は中村倫也について「めちゃくちゃしっかりハロウィンやるっぽい」と出したが△。やりたいと思うが作るのが大変で実現しない。神田愛花は「お誕生日がイベントと近いので、なぁなぁになってたっぽい」と出したが、堤真一は△、中村倫也が◯。堤真一は七夕、中村倫也はクリスマスイブが誕生日。
飯尾和樹の「1日50~60円で生活したことがあるっぽい」は2人とも◯。堤真一は3日間だけ水だけという日々があった。困った時は舞台の先輩が助けてくれるという。
今回のゲストは堤真一と中村倫也。「俳優をやめようとおもったことあるっぽい」は2人とも◯。中村倫也は仕事がなかったので、28歳の時に出演した「ヒストリーボーイズ」で芽が出なかったらやめようと考えていた。中村倫也は暇すぎて「3日間寝ない」を検証したことがある。堤真一は今でも「(役者)向いてないなぁ」と反省することがある。また舞台よりドラマがキツイという。舞台に携わろうと決意した作品は、黒子として参加した坂東玉三郎の舞台「天守物語」。舞台一本でいきたかったのに、「やまとなでしこ」は社長に言われて渋々出演した。
中村倫也が芸能界を目指したきっかけ。同級生から「知り合いが芸能事務所で働いている。紹介してくれないと言われたが興味ある?」と連絡があった。興味はなかったが、サッカーを辞めて暇だったので、養成所に通うことになる。高校時代は哲学書を読むような少年だった。
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- 神ノ川智早
今回のゲストは堤真一と中村倫也。堤真一と30年来の付き合いだという、高橋克実が堤真一のトリビアを紹介。「堤真一は野球がめちゃくちゃうまい」「歌が苦手」「自宅で薪を割る」など。堤真一は中学までは野球部だった。
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- 段田安則
今回のゲストは堤真一と中村倫也。堤真一は阪神タイガースの大ファン。そこで「プロ野球スピリッツ」でホームラン競争をする。対戦するのは堤タイガースと小杉ジャイアンツ。ご褒美は1個1700円の「川中島白桃」。10-7で堤タイガースの勝利。
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