- 出演者
- 加藤浩次 藤森祥平 島崎和歌子 長嶋一茂 吉田栄作 本田望結 大西流星(なにわ男子) ゆうちゃみ
オープニング映像。
1作目は2016年「逃げるは恥だが役に立つ」。じれったいけどキュンとする恋模様にムズキュンという流行語まで誕生した。最高視聴率は20.8%。
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- 新垣結衣星野源逃げるは恥だが役に立つ
2作目は2005年「花より男子」。最終回の視聴率は22.4%だった。つくしの弟役を演じた冨浦智嗣さんは現在33歳。現在は地元・徳島で家業のリサイクルの仕事をしている。花より男子の思い出を語ってくれた。
3作目は2004年「世界の中心で、愛をさけぶ」。現在主演クラスの俳優陣が数多く出演していた。ドナー登録者数も急増し社会現象となった。
4作目は2000年「Beautiful Life ~ふたりでいた日々~」。腕はあるにの人気のない美容師と難病を抱えながら明るく生きる図書館司書の純愛ラブストーリー。平均視聴率は32.3%。またキムタクといえばGOOD LUCK!!。ドラマの人気と並行して全日空の株価も上がるなどした。吉田栄作さんは妻の内山理名さんとの出会いについて話した。
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- Beautiful Life ~ふたりでいた日々~B’zGOOD LUCK!!RIDE ON TIME今夜月の見える丘に全日本空輸内山理名堤真一山下達郎常盤貴子木村拓哉柴咲コウ確証~警視庁捜査3課
2000年の「オヤジぃ。」と2005年「汚れた舌」の加藤浩次の登場シーンなどが流れた。汚れた舌の監督。藤尾隆さんに当時の話を聞いた。加藤さんは本番になると口がズが止まったなどと言った。またベッドシーンの撮影について話した。
5作目は1997年「友達の恋人」。ドロドロ三角関係ドラマである。加勢大周のお家騒動について紹介した。あれから32年の坂本一生に会いに行った。現在はSISパーソナルトレーニングジムでトレーナーをしている。
6作目は1995年「愛していると言ってくれ」。女優を目指す女性と耳の聞こえない青年画家の純愛ラブストーリー。若い女性の間で手話ブームとなった。出演していた鈴木蘭々さんに会いに行き、当時の撮影秘話を聞いた。現在は化粧品ブランドを立ち上げた。
7作目1993年「高校教師」。教師と生徒の禁断の恋を描いている。その他にも社会的タブーを真正面から描いていた。ラストシーン放送後TBSに問い合わせが殺到した。
8作目1992年「ずっとあなたが好きだった」。お見合い結婚をした女性が初恋の相手に再会し心が揺らいでいくドラマ。視聴率を押し上げたのがマザコンでオタクの冬彦さん。
9作目1990年「クリスマス・イヴ」。クリスマスイブから物語がスタートしプロポーズまでを描いた作品。出演者の仙道敦子さんは1993年に結婚後芸能活動を休んでいたが2018年に23年ぶりに女優復帰した。お相手役だった吉田栄作さんの印象などを聞いた。
10作目1990年「卒業」。短大卒業を控え就職活動中に出会った男性との恋模様を描いている。また美空ひばりが出演していたドラマを紹介した。
11作目1986年「男女7人夏物語」。元祖トレンディドラマと言われている。池上季実子さんに当時の話を聞いた。
12作め1983年「スチュワーデス物語」。放送後CA希望者が続出した。ミスター大映と呼ばれた松村雄基は現在、俳優・芸能プロの社長をしている。
13作目1983年「金曜日の妻たちへ」。子どもの受験や夫の不倫などをリアルに描いた大ヒットドラマ。たまプラーザが憧れの新興住宅地として地価が高騰した。
14作目1970年「おくさまは18歳」。生徒と先生が世間に内緒で結婚するドタバタラブコメディ。原作はマンガ。出演者のうつみ宮土理さんに話うぃ聞いた。現在も舞台を中心に精力的に活動している。
15作目1964年「愛と死をみつめて」。軟骨肉腫と闘った女性と恋人の物語。橋田壽賀子が脚本を書いた。石井ふく子さんと大空眞弓さんに当時の話を聞いた。愛と死をみつめてがTBS恋愛ドラマの一丁目一番地である。
長嶋一茂の一丁目一番地を探る。2007年41歳でどん底を経験した。奥様が当時の一茂について答えてくれた。半年で一茂を支えた3人が亡くなり、不安定はすごかったという。パニック障害になり幻聴にうなされた話をした。また自殺を考えたこともあったが、娘の顔を見て思いとどまったというのが半年ぐらい続いた。2002年の初めての主演映画について。
news23の番組宣伝。「昭和さながら!?”熱血指導”」。