- 出演者
- 五十嵐亮太 池谷実悠
オープニング映像。
ドジャースに入団した大谷翔平。ハンク・アーロン賞が発表され大谷が日本人選手として初めて受賞した。オールMLBチームにも、史上初の先発投手と指名打者の2部門でファーストチームに選手された。
大谷が6年間過ごしたアナハイムを取材。大谷の看板も撤去され、球場内のチームストアでは一番目立つ場所に大谷グッズが売られている。「鮨処古都」の店主はドジャースの帽子に変更するという。大谷の移籍については「三冠王も夢じゃないという期待を込めて応援をしていきたい」と話す。
大谷翔平の2023プレイバック。今季本塁打飛距離ベスト5を発表。第5位は7月2日の31号・138.4m。第4位は5月15日の9号・139m。第2位タイは6月12日の19号&5月31日の15号・139.9m。第1位は6月30日の30号・150.3m。
ストレート球速ベスト5を発表。第5位は6月21日の159.8キロ。第4位は6月21日の160.3キロ。第3位は5月3日の161.3キロ。第2位は6月21日の161.4キロ。第1位は3月30日の162.1キロ。しかしその後は、肘の故障で離脱を余儀なくされた。
大谷カメラ総集編、テレ東独占映像を紹介。ひまわりの種を食べる大谷や、チームメイトと戯れるの様子などを紹介した。2024年からは大谷翔平メジャー第2章が始まる。
五十嵐亮太が印象に残ったシーンは5月27日のマリナーズ戦でみせた、バットボーイにビンタを要求したシーン。
山本由伸が移籍1年目から活躍するためには?。五十嵐亮太は実績のある投手で適応能力は二重丸。ボール・マウンドに対する微調整が活躍のカギになると分析する。
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WTT女子ファイナルズ ダブルス準決勝・長崎/木原vs.鄭/李の試合。前回敗れた台湾ペアをストレートで下した長崎/木原ペア。4年ぶりの決勝進出を決めた。決勝では中国ペアに挑んだ。
ダブルス決勝で長崎・木原ペアは中国ペアと激突。試合に3-1で敗れた長崎・木原ペアは「まだ練習するところがたくさんあるので、伸びしろしかないと思っている」とコメントした。
1997年に横浜マリノスに入団した中村俊輔。フリーキックでプロ初得点を決め、2000年にはJリーグアウォーズにMVPに選ばれた。その後はより高みを目指し海外移籍。日本代表ではW杯2大会連出場を果たした。2022年に引退を発表し、中村はサッカーを“生きがい”と語った。
中村俊輔の引退試合が行われ、中田英寿もサプライズで登場。世界を魅了した魔法の左足でワールドクラスのキックを披露した。フリーキックだけでもハットトリックを達成した中村。この試合9ゴール中、6ゴールを決め自身のラストマッチに華をそえた。
ワールドスケートボード世界選手権が開催。ランとベストトリックの合計スコアによって争われる。女子決勝で存在感を見せた織田夢海は、前半のランで高得点を上げベストトリックでは大技を成功させ初優勝した。男子決勝には白井空良が登場した。
ワールドスケートボード世界選手権・男子決勝に登場した白井空良は最高難度の新技を決め初優勝。大会3位に堀米雄斗が入るなど日本勢が表彰台を独占した。