- 出演者
- 向井慧(パンサー) 伊藤亜和
オープニング映像。
文筆家の伊藤亜和がゲストで登場。向井は「僕はエッセイを読ませていただいててまー面白いエッセイを書いていらっしゃいますけど」とコメント。テレビの収録が初だという伊藤は「意外と簡素…」とスタジオのセットを見てつぶやいた。
- キーワード
- パパと私
この番組は世の中をもっとよくするため街の人達からアイデアを集め実際に試してみる社会実験番組。
最初の革命は「退屈な校長先生の話」。街の皆さんから集まった革命案を実際に試してみる。まずは「校長にガヤ」。今回ご協力いただいたのは品川学藝高等学校。校長先生の話にマッチョのガヤをプラスしたら退屈さは解消され革命は起こるのか検証。結果、生徒たちは笑顔で話に聞き入り、また自分たちからもガヤを飛ばすなど大盛りあがりになった。向井は「いいラインの主役をその人にする引き立て役のガヤを集めなきゃいけないっていう難しさはありますけど盛り上げて喋ってもらうのはうまくいく」と総括した。
続いての革命は「行きたくない歯科に行きたくなる革命」。検証する案は「治療中に足つぼマッサージ」に決定。協力してくれたのは秋葉原の「亀井歯科クリニック」。優しい治療がモットーの亀井雄揮先生と凄腕足つぼマッサージ師の鈴木雅喜先生が同時に施術を行う。3人の患者さんに実験し、皆一様に「足の痛みに集中し歯の治療のことは気にしていなかった」と回答。一定の効果があることが証明された。
続いての革命は「相談窓口の保留音を革命」。街中で聞かれた革命案の中から一つをスタジオで向井と伊藤が検証する。
「相談窓口の保留音を革命」。街中で聞かれた革命案の中から一つをスタジオで向井と伊藤が検証する。採用された案は保留音が芸人のギャグになるというもの。選択できる芸人はジョイマン、スギちゃん、コウメ太夫で伊藤は「エンタの神様世代だなぁ」とコメントした。
「相談窓口の保留音を革命」。街中で聞かれた革命案の中から一つをスタジオで向井と伊藤が検証する。採用された案は保留音が芸人のギャグになるというもの。選択できる芸人はジョイマン、スギちゃん、コウメ太夫で伊藤はコウメ太夫を選択した。
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