- 出演者
- 西山喜久恵 松村未央 生田竜聖 酒主義久 阿部華也子 鈴木唯 大川立樹 原田葵 上垣皓太朗 内田理央
日本時間の今日午後4時からはバレーボール男子日本代表が初戦を迎える。午後8時半からはバスケットボール男子日本代表が初戦を迎える。午後11時からは柔道女子48キロ級の角田夏実選手に注目。この階級では谷亮子さん以来48年ぶりの金メダルに期待がかかる。
日付が変わってすぐにスケートボード・男子ストリート決勝が行われる。東京オリンピックで金メダルを獲得した堀米雄斗選手が連覇をかけて挑む。本番会場での初練習では、セクションと呼ばれる構造物を実際に滑り、その都度映像を確認して本番の演技構成を考えていた。午後8時からはバレーボール女子日本代表の初戦。午後11時からは阿部一二三・阿部詩選手の2人が登場する。
Snow Manのラウールと完熟マスクメロンやご当地アイスなどシズリーナ荒井が厳選した絶品ひんやりスイーツを堪能。
人気のかき氷店「四代目大野屋氷室」が開発した「飲むかき氷 Chururu Shaved Ice 2024ギフトセット」の紹介。10種類の味があり、パイナップルといちご練乳味を試食したラウールさんは「美味しい」などと感想を述べた。
有田みかん果汁75％を使用した早和果樹園の「みかんアイスバー」は、寒天とこんにゃく粉を加えてもっちり食感に仕上げているという。試食したラウールさんは「概念変わりますね」などと話した。
京都の「鼓月」が作る、クッキー生地でバニラアイスを挟んだ「千寿せんべいアイスクリーム」は、累計25万個以上売り上げているという。
高知県産マスクメロンのピューレと地元で愛されるバニラアイスを組み合わせた「マスクメロンのピューレと高知のバニラアイス」は、年間1000個の限定販売とのこと。ラウールさんは「本当に美味しい」などと話した。
ラウールさんは「デビュー前に目黒蓮くんとファミレスでよくご飯を食べていて、その時にドラマで主演やパリコレモデルといった目標を話していた」などと話した。その時語った夢が叶っていることについて、ラウールさんは「不思議な感じがありますね」などと話した。また、ラウールさんは主演映画「赤羽骨子のボディガード」で初のアクションに挑戦。ラウールさんは「ダンスみたいにならないよう苦戦しながら、それでも本番では楽しめた」などと話した。
上川外相がラオスでASEANとの外相会議に出席。会議では中国とフィリピンが対立する南シナ海などをめぐり意見が交わされ、上川外相が「力による一方的な現状変更の試みは認められない。各国とともに法の支配に基づく自由で開かれた国際秩序を維持・強化したい」と述べた。また「ASEANと共同で5年間で10万人の高度なデジタル人材の育成を目指す」と伝えた。
ブラジルで開かれていたG20の財務大臣中央銀行総裁会議が先ほど3会合ぶりに共同声明を採択して終了した。会議では世界経済や国際的な課税の問題などを議論した。為替については“為替レートの過度な変動や無秩序な動きは経済・金融の安定に悪影響を与えうる”との認識を再確認した。今回は3会合ぶりに共同声明を採択し“戦争、紛争は世界経済にとって下方リスクである”と明記した。
秋篠宮ご夫妻はきょうから開幕するインターハイに出席するため福岡県を訪問された。きのう午後、ご夫妻は福岡入りし、北九州市内にあるドームに到着された。インターハイ「全国高等学校総合体育大会」は今日の開会式に先立ち、一部の競技が始まっていて、ご夫妻はパリオリンピックの種目である女子ケイリン予選を観戦された。その後、福岡市内にあるラグビー日本代表の拠点にも足を運ばれた。2019年のワールドカップ日本大会で名誉総裁を務めた秋篠宮さまはボールを手に取り、「重さはどのくらいですか？」などと尋ねられた。
台場の中継を背景に全国の気象情報を伝えた。
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- お台場冒険王2024台場（東京）
ハナコがめざましジャンケンを行い、グーを出した。今週は「柿田川特産品詰合せ」を20名様にプレゼントすると案内があった。
ドジャース・大谷翔平がジャイアンツ戦に1番指名打者でスタメン出場。主役になったのは左肩の手術から299日ぶりに復帰したドジャースのレジェンド・Cカーショー。子供たちが家族のイラストを描いた特別なスパイクを履き、先発のマウンドに上るカーショーの姿にスタンドで見守る家族はプレイボール前から涙。その思いを受けたカーショーは3者連続三振を奪うなど4回を2失点。ファンと家族が力投を称えた。大谷は勝利への執念を見せる走塁でツーベースヒットをマーク。第5打席にはリーグトップの今季31号アーチで日米通算250号を達成。打球の最高到達地点は55．2m、滞空時間は7．1秒。大谷はホームランだけでなく「ドラゴンボール」の必殺技「かめはめ波」まで放つようなポーズも見せた。カーショーに勝ち星はつかなかったが、豪快アーチで復帰に花を添えチームの勝利を共に分かち合った。
パリ五輪SPキャスター・石川佳純さんがセーヌ川沿いにある選手村を訪れた。男子テニス日本代表・錦織圭と偶然遭遇。選手村部屋には前回の東京オリンピックでも使用した段ボール製のベッドがあった。食堂は24時間オープン。フランス料理をはじめ世界各国50種類の料理が並ぶ。オリンピック初の取り組みとして選手村に託児所が誕生。今大会はオリンピック史上初、選手の男女比が同じ。ネイルサロンなど女性アスリートにも嬉しいサービスが充実している。写真シール機のように撮影が可能なボックスが設置されている。
酒主義久アナは競技が行われる会場へ。歴史あるコンコルド広場では今大会で新たに採用されたブレイキン、バスケットボール3×3、スケートボード、自転車（BMXフリースタイル）が行われる。一方パリの「ビッグマックセット」の値段は日本円で約1640円と日本よりもお高め。これは歴史的な円安の影響。街のスーパーでは10個入りの卵が日本の約4倍の値段。食パンは約340円、牛乳1Lは約330円と日本人観光客には痛手。観光業界にも影響が出ている。フランス・パリのホテルでは去年7月、平均約2万9000円だったが、現在は約11万5000円と約4倍の値上がり。観光客にとって狙い目な場所もある。一般の自宅を宿泊場所として提供している民泊ではベッドやソファだけでなく、調理器具や食器なども置いてあり設備も充実。オーナーによると、1泊約3万4000円で宿泊できる。
夏のオリンピック初となるスタジアムの外で開会式が行われたパリオリンピック。雨が降る中、日本選手団が船でパレード。聖火台に火が灯され、17日間の戦いが幕を開けた。
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現地では盛り上がる開会式を前に選手たちが練習を公開。U−23サッカー日本男子代表は日本時間あす未明に行われるパリオリンピック第2戦のマリ戦に向けて前日練習に臨んだ。選手同士でストレッチに励んだり、時折笑顔で声をかけながらパス回しを行うなどリラックスした様子を見せた。初戦で南米予選を首位で通過したパラグアイから5対0で歴史的勝利を収めた日本。次のマリに勝利すれば決勝トーナメント進出が決まるが、さらに同組のパラグアイ、イスラエル戦が引き分ければ首位突破も決定する。
バスケットボール女子日本代表はパリオリンピックで2大会連続のメダルを狙う。実際の試合会場での初練習を行った。シュート練習などで汗を流した選手たちには笑顔が見られ、練習後には記念撮影をするなど終始和やかな雰囲気。29日の初戦で対するは東京オリンピック決勝で敗れた強豪・米国。2大会連続出場の馬瓜エブリンはリベンジに燃える。
日本時間きょう午後4時からバレーボール男子予選リーグ・ドイツ戦。52年ぶりのメダル獲得に向けた大事な初戦。午後8時半からバスケットボール男子予選リーグ・ドイツ戦。八村塁や渡邊雄太、歴代最強とも言われるチームで史上初のベスト8を目指す。午後11時から柔道女子48キロ級、男子60キロ級。柔道女子48キロ級・角田夏実に注目。この階級では谷亮子さん以来20年ぶり、初日から金メダル第1号を狙う。