- 出演者
- 斉藤舞子 西山喜久恵 生田竜聖 徳田留美 阿部華也子 鈴木唯 大川立樹 小山内鈴奈 上垣皓太朗
オープニング映像が流れた。
きょうとあすお台場海浜公園で未来型花火エンターテインメント「STAR ISLAND 2025」が開催される。このイベントは夜空を彩る花火とドローン・音楽などがコラボレーションし新感覚のショーが楽しめる。
今週のめざましじゃんけんは「JA熊本果実連 国産飲料詰め合わせ」を100名にプレゼントする。
小泉農林水産大臣は備蓄米の随意契約について経費を乗せた上で店頭価格5kgあたり2000円で売り渡す方針を明らかにした。地方への輸送費は国が負担するとし明後日にも業者への説明会を行うとしている。
ニューヨーク・フェスティバルの授賞式が行われ、フジテレビの「ザ・ノンフィクション 私のママが決めたこと」が社会問題部門で金賞を受賞した。BSフジ放送の「最期を選ぶということ~安楽死のない この国で~」が人権部門で金賞を受賞した。「ザ・ノンフィクション」は7年連続の受賞となった。関西テレビ「ザ・ドキュメント The indigo BUAISOU」がアート部門で銀賞を受賞した。
全国の天気を伝えた。
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卓球の世界選手権で、女子シングルス3位決定戦が行われないため勝てばメダル確定となる準々決勝。伊藤美誠は王芸迪に第2ゲームから4ゲーム連取し、自身初となる世界選手権シングルスのメダルが確定。
世界卓球選手権の混合ダブルス準決勝では、大藤沙月と吉村真晴が、強豪香港ペアと対戦。大藤沙月が男子選手の強いボールを難なくカウンターショットで仕留めるなど香港ペアを圧倒。大吉ペアが見事勝利し決勝進出。日本勢4大会ぶりの金メダル獲得に挑む。
卓球の男子ダブルスでは、戸上隼輔と篠塚大登が準決勝進出。日本勢2大会ぶりとなる銅メダル以上確定。
卓球世界選手権の女子シングルスの準々決勝のトーナメントは、4試合全て日本対中国の直接対決。伊藤美誠が7連敗中の難敵から見事に勝利。日本女子で唯一の準決勝進出を決めた。準決勝の相手は、世界ランク1位の孫穎莎。
大相撲夏場所13日目、初の綱取りに挑む全勝の大の里は、大関琴櫻と対戦。勝てば優勝が決まる大一番に、石川・津幡町では300人超えのファンが声援を送る。琴櫻を寄り切り、横綱昇進が確実となる2場所連続4度目の優勝。初土俵から所要13場所での横綱昇進は、昭和以降で最速記録。町役場には早速優勝を祝う垂れ幕が。師匠・稀勢の里以来、8年ぶりに日本出身横綱の誕生となる。
2026年のサッカーW杯出場を決めている日本代表が臨むアジア最終予選残り2試合のメンバー27人が発表。ロサンゼルスオリンピック世代のエース候補とされるファジアーノ岡山の佐藤龍之介ら7人が初の代表入り。6月の2試合で選手層の底上げを目指す。
今日開幕を迎えるバスケットボールBリーグチャンピオンシップファイナル。8代目の年間王者を目指す琉球ゴールデンキングスと、急死したケビン・ブラスウェルヘッドコーチへの思いを胸にここまで勝ち上がってきた宇都宮ブレックスが対戦。
今週は、JA熊本果実連 国産飲料詰め合わせを100名にプレゼント。
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映画「父と僕の終わらない歌」の公開初日舞台あいさつで、寺尾聰さんが松坂桃李さんを息子のようだと語った。TOHOシネマズ日比谷で行われた舞台挨拶。レコードデビューを目指して息子と奮闘する物語。ディーン・フジオカさんは金髪で登場。寺尾聰さんは最高のメンバーで映画が作れたと語った。
堤真一と山田裕貴が映画「木の上の軍隊」の沖縄完成披露上映会に登場。沖縄の伊江島で終戦を知らないまま木の上で身を潜めていた2人。実話に基づく物語だ。十年くらいまえに堤さんの家に山田さんが遊びにきて、いつか共演できたらいいと思っていたという2人。今回の映画の取材でヘトヘトになっているという堤さん。ビールを飲みたいとのこと。
”日本版グラミー”に豪華アーティスト。MUSIC AWARDS JAPAN 2025がロームシアター京都で行われた。Number_iなどがインタビューに答えた。藤井風さんはめざましくんに興味津津だった。司会は菅田将暉さん。プレゼンターは小泉今日子、松重豊、浅田真央、役所広司。Mrs. GREEN APPLEが最優秀アーティスト賞を受賞。最優秀楽曲賞はCreepy NutsのBling-Bang-Bang-Born。TOP GLOBAL HIT FROM JAPANはYOASOBI。ソロ活動50周年の矢沢永吉さんが「MAJ Timeless Echo」を受賞。
さよなら丸の内TOEIのイベントで「老後の資金がありません!」が上映され、舞台あいさつが行われた。主演の天海祐希さんと前田哲監督が登壇。天海祐希さんが映画を見たときは上映トラブルがあったとのこと。
NiziUが、 運命の糸とシンクロダンスを表現したPVを発表。新曲「LOVE LINE -Japanese ver.-」を初公開した。ハイトーンボーカルが印象的だ。シンクロダンスにも注目。
好き嫌いダウト最弱王決定戦の番組宣伝。