- 出演者
- 三宅正治 藤井弘輝 鈴木唯 井上清華 藤本万梨乃 谷尻萌 林佑香
オープニング映像。
羽田空港第1ターミナルに今日羽田産直館がオープンする。旬の果物や野菜や肉など各地の幅広い特産品を販売する。今日から来月8日までは北海道フェアが行われる。
自民・公明両党は昨日来年度の税制改正大綱を決定した。大綱では賃金が物価を上回る構造を実現しデフレ脱却のメリットを実感できる環境をつくるとしている。所得税など4万円の定額減税では、給与収入2000万円を超える層が対象外とし、今後必要があると認められる時は家計支援の措置を検討するとしている。賃上げした企業の法人税を減税する賃上げ税制では、赤字の中小企業でも黒字になるまで優遇措置を繰り越せるようにする。子育て世帯を巡っては、住宅ローン減税で借り入れ限度額を長期優良住宅では5000万円にするなど支援を広げる。
来年1月19日に行われる歌会始の儀は一昨年以降使用されていたアクリル板は使用せずに行われることになった。また、和歌を読み上げる担当者以外にはマスクの着用は求めない。招待者人数はコロナ禍前より減らし、感染対策の上開催される。
関東の天気予報を伝えた。
レイカーズの八村塁選手がスパーズ戦に先発出場し圧倒的な存在感をみせた。第1クォーターには自陣ゴール下でリバウンドを取って、走り出すと速攻を決める。さらに3ポイントも決める。さらにアシストも決める。13得点の活躍でチームの勝利に貢献した。
バドミントンの年間王者を決めるワールドツアーファイナルズ。志田千陽・松山奈未はこれまで分が悪い韓国ペアと対戦。志田選手が絶妙なドロップショットを見せると、松山選手もドロップショットを決め、主導権を握る。積極的な攻撃で相手に流れを渡さず第1ゲームを奪う。その後も安定した試合運びでストレート勝ち。準決勝進出を決めた。
スケートボード・ストリートの世界選手権で堀米雄斗選手が臨んだ1戦。270度回転しレールの上を滑る大技を決めるとノーミスで滑りきり、準々決勝進出を決めた。小野寺吟雲選手は高難度の技を次々と決め、4位で準々決勝進出を決めた。
サッカー・アジアチャンピオンズリーグ。自力でのグループステージ突破へ2点差以上での勝利が必要な横浜F・マリノスは山東泰山と対戦。前半終了間際、味方のスルーパスに反応したエウベル選手が相手を振り切り先制点を奪う。さらに1点を加え迎えた後半19分には、マテウス選手がループシュートを決め、3対0で勝利。横浜F・マリノスはグループステージ突破を決めた。
ViViの2023年下半期国宝級イケメンランキングが発表された。NOW部門3位は高橋文哉。
2位はなにわ男子の道枝駿佑。
1位はFANTASTICSの八木勇征。アーティストとしての活動の他、ドラマ出演をきっかけに海外でも高い人気を集めている。撮影現場に密着取材。自身について、横顔が好きと言ってくれる人が多く「EラインがE！」というファンからのコメントが多く来ると明かした。
NEXT部門では3位は宮世琉弥。
2位はJO1の豆原一成。
1位はLil かんさいの西村拓哉。
30歳以上のアダルト部門3位は松下洸平。大人の包容力で癒やされる人が多いとのこと。
2位はSKY-HI。
1位はSnow Manの渡辺翔太。撮影現場ではアイドルとしてキマっていっる姿を披露した。
先週日本ソロデビューを果たした白濱亜嵐にインタビュー。GENERATIONSのメンバーは関係が近いからこそソロデビューについてもあっさりしていたという。小林直己は聴いたよ、良かったよなどと言ってくれたと明かした。nullについては、全曲製作に携わり、これまでのDJスキルを詰め込んでいるという。3グループでの活動に加え、月9ドラマに出演するなど大活躍の1年だった。月9ではムードメーカーの役どころだったが、グループの中でのムードメーカーは関口メンディーだと明かした。