- 出演者
- 三宅正治 酒主義久 井上清華 小山内鈴奈 林佑香
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶をした。
おととい、花火とドローンが融合したイベント「STAR ISLAND 2024」がお台場で開催された。1日に使用された花火はおよそ1万2000発、ドローンは1000機が使用されたそう。
今日の占いCOUNTDOWNが流れた。
秋篠宮家の次女・佳子さまはおととい夕方、オフホワイトの装いで羽田空港に到着し、出迎えた宮内庁幹部などと笑顔で挨拶を交わされた。外交関係樹立125周年を記念した今回のギリシャ公式訪問では、大統領を表敬し天皇陛下からのメッセージを伝えたほか、世界遺産のパルテノン神殿などを訪れ、文化や歴史に触れられた。また、ギリシャ語やギリシャの手話を交えて交流し、自ら観光客に歩み寄って声をかけるなど、幅広い世代の人たちと積極的に触れ合われた。アテネの映像。
中国国営メディアによると、中国の無人の月面探査機「嫦娥6号」が日本時間2日午前7時23分に地球との交信が難しい月の裏側への着陸に成功した。「嫦娥6号」は今後、世界で初めてとなる月の裏側の岩石や土壌のサンプルを約2kg採取し、今月下旬に地球へ持ち帰ることを目指している。今回の計画では、フランスやイタリアなどの観測機などが積まれ、中国は国際協力をアピールしている。
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フジテレビ1Fから中継。関東の天気予報を伝えた。
全米女子オープン3日目。渋野日向子がバーディーパットで“14秒後バーディー”というミラクルを起こした。渋野は7つのバーディーを奪い首位と2打差の4位浮上。5年ぶりのメジャー制覇へ、きょう決着の時を迎える。「見てもらっている方に楽しんでもらえるようなプレースタイルを心がけてできたらいいなと思う」と話した。
一昨日の試合前、キャッチボールを行うためグラウンドに姿を現したドジャース・大谷翔平が新たなヘアスタイルを披露した。この日はロバーツ監督52歳の誕生日だったが、監督の誕生日を勝利で祝うことはできなかった。
昨日から米国は6月に突入。6月といえば過去に月間MVPを2度獲得、さらに去年はホームラン15本を放つなど大谷翔平にとって相性抜群。得意の6月でホームラン量産に期待されるが、まずはフォアボールで出塁し足で見せる。痛めた左太ももの影響を全く感じさせない快走で、イチローさん、松井稼頭央さんに次ぐ日本選手3人目のメジャー通算100盗塁をマーク。さらに100ホームラン100盗塁以上はイチローさん以来2人目の快挙。その直後、メジャー101盗塁目を狙いに行くが、牽制でアウト。今シーズン初の盗塁失敗。今シーズン6勝目をかけ先発のマウンドに上がった山本由伸は、6回メジャー自己最多101球の力投で勝投手の権利を持ってマウンドを降りる。後輩を援護したい大谷は2試合ぶりのヒット。15号アーチとはならなかったものの6月最初の試合でチームの勝利に貢献した。
STARTO ENTERTAINMENT社のアーティスト14組75人が集結したチャリティーシングル「WE ARE」のミュージックビデオが完成した。この曲は能登半島地震で被災した人へのエールソング。リリースは12日。12月31日までの期間限定販売で、収益は被災者に全額寄付される。
映画「からかい上手の高木さん」（東宝）の初日舞台演出が行われ、主演の永野芽郁さん、共演者の高橋文哉さん、江口洋介さんらが登場した。中学校の同級生だった2人が大人になって再会。10年越しの初恋を描いたラブストーリー。イチオシのシーンについて聞かれた高橋さんは「イヤホン半分こシーン。イヤホン半分こで音楽を聴いたことなかったのでたのしくて。西片（役名）幸せやな～って思いましたね」と話した。映画にちなみ「〇〇上手」は？と聞かれた永野さんは「時短。お仕事の後にプライベートな予定を詰めたりとかもする。奇跡的に全部はまって移動時間も含めて3時間くらい予定より早く自宅に帰れて幸せだった」と話した。スタジオでは「〇〇上手」について、井上アナが「リボン結び上手。小学校の制服がリボンだったのでピタッと綺麗に結べます」、小山内アナは「テトリス上手。99人で競うオンラインゲームがあるが、学生時代に無心でやってて2位まで上り詰めました」と話した。
映画「風の奏の君へ」（イオンエンターテイメント）完成披露上映会（東京・新宿ピカデリー）が行われ、主演の松下奈緒さん、杉野遥亮さん、flumpool・山村隆太さんらキャスト・監督が登場した。岡山県美作地域を舞台に、この地を訪れたピアニストと茶葉の老舗を営む兄弟を巡る恋物語。舞台上で憧れている人や物を発表することになったが、杉野さんのフリップには「犬」と。「見ていると自由じゃないですか。笑いたいときに笑って吠えたいときに吠えて。何で人間ってこういうふうに生きられないのかなって思っちゃった」と話した。真下さんと杉野さんは初共演ということでお互いの印象についてインタビュー。杉野さんは「クールとかそういうイメージがあったんですよ。けっこうおしゃべり」と話し、松下さんは「ロケをしていたときに近くにミカンがいっぱい売ってたから「杉野君食べなよー」って言ってミカンをあげたらミカンを食べずにパーカーのポケットへ。ミカンでポケットがカンガルーみたいになっていって。すごくいとおしい弟でした」と話した。
映画「わたくしどもは。」（テツヤトミナフィルム）公開記念舞台あいさつ（東京・新宿シネマカリテ）が行われ、小松菜奈さん、松田龍平さん、富名哲也監督が登壇した。映画は佐渡ヶ島を舞台に現世と来世の間で再び出会う男女の行方を描いている。清掃員を演じる小松さん。生まれ変わったらどんな仕事をしたい？と問われると「絵描き・画家。旅をしながら自分のペースで描いていけるスタイルの画家がいい。すごく甘い考えですけど妄想ですので」と話した。
音楽やファッションなどジャンルを超えて出会える新しいフェス「Yogibo BOOM TOKYO 2024」（千葉・幕張メッセ）が開催された。全19組のアーティストが出演し、大いに盛り上がった2日間となった。