- 出演者
- 軽部真一 生田竜聖 井上清華 徳田聡一朗 林佑香 原田葵
オープニング映像。
赤や白など様々な表情をみせているバラ。東京・北区、旧古河庭園では春のバラフェスティバルが開催されている。今週末から春バラが最盛期を迎えるということだ。64種類のバラが咲いているとのこと。
今日の占いCOUNTDOWNの結果を伝えた。
GW最終日。新幹線はきのう、Uターンのピークを迎えた。JR各社によると全席指定席となっていた東海道新幹線「のぞみ」の午後の上りの予約はほぼ満席。一方、空の便の上りも昨日がピークに。各高速道路もUターンラッシュで混雑した。日本道路交通情報センターによるときのう午後6時時点でと東名高速・横浜青葉IC付近で18キロなどの渋滞が発生した。
優れた報道に贈られるアメリカのピュリツァー賞が5日、ニューヨークのコロンビア大学で発表された。ニュース速報写真部門ではトランプ氏暗殺未遂事件の弾丸を捉えたニューヨーク・タイムズのダグ・ミルズ氏が選ばれた。またピュリツァー賞の最高の栄誉とされる公益部門では人工妊娠中絶に厳しい州で医師が違反おそれ、妊婦が命を落としたケースを取材したプロパブリカが受賞。
本日の関東の天気を伝えた。
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マーリンズ VS ドジャース。2年連続でメジャーリーグのMVPに輝いたドジャース・大谷翔平選手がさらなる自信を手にした昨日のマーリンズ戦。その舞台となったローンデポ・パークは大谷選手がメジャーの歴史を塗り替えた思い出の地。2023年のWBC決勝で大谷選手が最後を締め、日本が世界一の座を取り戻しただけでなく、去年の日本時間9月20日、シーズン50本目の盗塁を成功させ、50本目のホームランを放っている。大谷選手はその記憶を呼び起こすかのように、フォアボールで出塁すると今シーズン10個目の盗塁を成功させ、日本人選手ではイチローさん以来2人目となる5年連続2桁盗塁。そして5回、初スタメンの座を掴んだ韓国の主砲キム・ヘソン選手の記念すべきメジャー初ヒットのあとに迎えた大谷選手の第3打席、2試合ぶりの第9号2ランホームラン。打球速度は今季メジャー最速の189.7キロ。チームの勝利とともに新たな思い出を手にした大谷選手だった。
柏レイソル VS 清水エスパルス。ここまでリーグ戦わずか1敗の3位柏はホームで清水と対戦。前半をスコアレスで折り返し、迎えた後半7分、裏に抜け出した味方からのクロスボールを垣田裕暉選手が押し込み先制。試合終了間際にはコーナーキックから清水にゴールネットを揺らされたが、ファウルと判定され、ゴールは取消。試合はリーグ最少失点の柏が9戦無敗で2位に浮上。
一方、敵地に乗り込んだ1位の鹿島はレオ・セアラ選手のPKで得た1点を守りきり、2シーズンぶりの5連勝で首位をキープ。
活動休止中の嵐が来年春ごろのコンサートツアーをもって、グループ活動を終了すると発表した。ファンクラブ会員向けに配信された動画には大野智さんも4年半ぶりに姿を見せ、5人揃って登場。1999年9月にハワイでデビュー会見を行い、11月にデビュー。2009年からは12年連続でNHK紅白歌合戦に出場。さらにライブ活動も精力的に行ってきた。デビュー20周年の5大ドームツアーは50公演を行い、237万5000人を動員。音楽活動のみならず、映画・ドラマ・バラエティーでも大活躍する中、リーダーの大野さんから休みたいと相談を受けたメンバーは1人欠けては嵐ではないとグループの活動休止を決断。2020年12月31日、無観客ライブをもって活動休止。去年4月に5人そろって株式会社嵐を設立した。もう一度集まって嵐としてコンサートを行い、コロナによってかなえられなかったファンの皆さんに直接感謝を伝える、直接パフォーマンスをみてもらうということをもって5人での活動を終了するとコメントしている。
「ミッション：インポッシブル／ファイナル・レコニング」のジャパンプレミアが雨の東京都庁で行われ、主演のトム・クルーズほか、豪華キャストと監督が登場した。長年トムと親交を深めてきた軽部さんがレッドカーペットで直撃。本作もスタントマンなし。危険と隣り合わせのアクションが盛り沢山。トムに影響されてか、劇中でチームを組む女性陣2人もスリリングな趣味に目覚めているとのこと。限界ギリギリの壮絶アクションで仲間たちに影響を与えている。お互いに現役での再会を約束した軽部さんだった。