- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 酒主義久 兼近大樹(EXIT) りんたろー。(EXIT) 藤本万梨乃 小山内鈴奈 林佑香 小山璃奈 原田葵
オープニング映像。
めざましじゃんけんインフォ。くまもと黒毛和牛「和王」サーロインステーキを20名にプレゼント。詳しくはめざましテレビHPまで。
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全国各地の学校の寮などで食堂の運営を委託されていた広島市の食堂運営会社「ホーユー」が営業を停止した問題。広島地裁が「ホーユー」の破産手続き開始を決定。「ホーユー」はコロナ禍による売り上げの減少や食材の物価高騰などの影響もあって経営難となっていて、負債は約16億8000万円。
戦時中の米軍機雷処理が行われたのは昨日午前11時ごろ、北九州市沖の響灘。周辺水域は船舶航行禁止で爆破は高さおよそ100メートルにおよぶ水柱があがった。今年、6月から7月に爆発物らしきものが14発見つかっている。
昨日午前10時すぎ、北海道南区でくまがあらわれた。数日前から同じ個体とみられる目撃情報があり付近の小学校は見守り登校、付近の大学と高校は臨時休校となった。昨日午後、メスのくま1頭を駆除。
アジア大会の卓球女子団体で、日本が金メダルに王手。早田ひなは韓国のシン・ユビンと試合をし、ストレート勝ちをした。張本美和も、ベテラン選手から勝利を収めた。平野美宇もシン・ユビンに勝利、日本3-1韓国。日本は、2大会ぶりの決勝進出となった。
FIVBパリ五輪予選/ワールドカップバレー2023で、女子日本代表は今大会でのパリ五輪出場権獲得とならなかった。昨日行われた男子日本代表とカナダの試合では、石川祐希のスパイクや、西田有志のサービスエースを飛び出し、3-1で日本が快勝となった。この試合で、番組は関田誠大に注目。今年のネーションズリーグでは、主要国際大会での46年ぶりのメダル獲得に貢献した。キャプテンの石川は、精密すぎるトスが武器だとしている。関田は学生時代、自主練習で、バレーボールよりも大きく重いバスケットボールを使っていたという。しかし、関田は、大学卒業後すぐに日本代表に選出されたが、試合になかなか出られない苦しい時期が続いた。関田はその後も練習に励み、少ない出場機会にアピールを続け、東京五輪では正確なトスで日本を29年ぶりのベスト8に導いた。30日、日本はフィンランドと試合をする。
ドーナツチェーン店の新商品発表会に峯岸みなみさん(30)とやす子さん(25)が登場した。新商品の食レポを自衛隊式で行うことに。峯岸さんはアイドル式食リポ。やす子さんは射撃がうまい男性がタイプだという。
映画館のない町で劇場体験を齊藤工さん発案のcinéma bird。今回は熊本県小国町。北里柴三郎博士生誕の地。地元の人や医療従事者ら約1000人を招待。くまもんも見守るなかイベントスタート。イベントではライブやお笑いステージも行われる、今回、工さん自らオファーしたのが熊本出身のからし蓮根。しかも杉本青空は小国町出身。一青窈さんがスペシャルゲストとして登場。名曲「もらい泣き」では客席を練り歩くサプライズも。夜には映画上映。終了後には齊藤さんがハイタッチで見送る。
来月18日にリリースされる櫻坂46の新曲「承認欲求」のMVを初公開。センターをつとめた森田ひかるさんは「みんなで一つの動きずつ1秒ずつ練習したので、細かく見ていただけるとうれしいです」などとコメント。
EXITのおめざめトーク。テーマは「海の思い出」。兼近さんは「ワンピース実写版を見にさんまさんと尾田栄一郎さんと一緒に見たんですよ試写会を。最初、声優さんの挨拶が始まって、そしたらさんまさんがでっかい声でいらんなぁって言うのよ。盛り上げてくれるのよボケで。始まってから終わるまで一言もしゃべらなかった。終わって電気ついてなんていうかなってさんまさんのほう見たらすばらしい!って」などと述べた。
真夏のシンデレラ(特別編)をFODで配信中。
「ケイトウの花束」をプレゼント。めざましテレビHPで応募。
全国の気象情報を伝えた。
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関東の気象情報を伝えた。
めざましじゃんけんをした。山本智大さんはちょきを出した。FIVB パリ五輪予選 ワールドカップバレー2023は30日(土)夜7時放送。
ちいかわ占いを紹介した。
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- チョコデニッシュ五目あんかけ焼きそば
岸田総理大臣は昨夜、物価高などに対応するための新たな経済対策として、「5つの柱」を表明した。きょう、閣僚に対し具体策の策定を指示する。岸田総理は、新たな経済対策は「成長の成果の適切な還元」と「コストカット型経済からの歴史的転換」が目的だとして、物価高対策、持続的な賃上げ、国内投資の促進、人口減少対策、国民の安全・安心の「5つの柱」を掲げた。具体的には、賃上げに関する減税制度の強化などに言及し、「5つの柱」に基づいた対策を来月中にとりまとめ、速やかに補正予算の編成に入りたい考えを示した。一方、年収が一定額を超えると手取りが減る「年収の壁」 については、「年収の壁支援強化パッケージ」を来月から実施すると表明した。「106万円の壁」については、企業に1人たり最大50万円の助成金を支給するとしている。
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- 岸田文雄
25日からウィーンで開かれているIAEAの総会で、中国が福島第一原発の処理水を「核汚染水」と呼び、放出を非難したことに対し、高市科学技術担当大臣が「事実に基づかない発信や突出した輸入規制をとっているのは中国のみだ」などと反論した。さらに各国に対しては、「IAEAの継続的な関与のもと、最後の1滴の海洋放出が終わるまで安全性を確保し続けると訴えた。この後、中国の代表が発言の機会を求め、「放出しないよう努力すべきだ」と改めて日本を批判したが、引原大使は「中国にはトリチウムの年間排出量が福島第一原発の5倍から10倍の原発もある」と反論した。