- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 井上清華 藤本万梨乃 徳田聡一朗 糸瀬七葉 林佑香 原田葵
SUZU cafe 六本木は「濃い抹茶プリン」が名物となっていて、濃厚な宇治抹茶のプリンに、抹茶をふんだんに使ったソースをあわせていただく。とても濃厚な味わいを楽しめる。
東京・中野のbutterのおすすめは「抹茶カヌレ」。宇治抹茶にこだわった生地を蜜蝋を塗った型に流し込んで約1時間焼き上げて完成となる。カリカリ食感が広がるのとともに、ほろ苦い味わいを楽しめる。
今年2月に上野動物園から中国・四川省へと返還されたシャンシャンの姿が日本の報道陣に公開された。臆病で恥ずかしがり屋な性格になっているという。
関東のお天気を伝えた。
首都圏のJRや私鉄はいずれも平常運行となっている。
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サルゴリラの2人とめざましじゃんけん。
紙兎ロペまち占いが流れた。
横浜市は今月1日、子どもが通う塾や習い事などに伴う送り迎えの負担軽減のため、来月から「こども専用送迎サービス」の実証実験を開始すると発表。子どもたちだけでタクシーに相乗りするというサービス。専用アプリをインストールし、希望の乗降場所と時刻を登録、AIがルートなどを算出して発信、予約・決済し、子どもたちだけで相乗りする。今年3月に無料の実証実験を行ったところ、「有償でも継続利用したい」など好意的な意見が多く寄せられたという。来月から規模を拡大し、有償での本格的な実証実験が開始される。サービスの担当者は、共働き世帯の助けになればと話す。この送迎サービスは、来年度中の実用化を目指しているという。
横浜市が送迎サービスを始めた理由の一つが、小学生の放課後の過ごし方。横浜市が行った調査によると、小学生の放課後の過ごし方について、自宅で過ごすに次いで2番目に多かったのが、習い事や塾に行くという回答でだった。8割以上が習い事をしていると答え、頻度も週2日以上が8割。横浜市は、習い事・塾への送迎が負担解消につながると、負担解消を目指している。実証実験は、横浜市の青葉区・中区・鶴見区の3区在住で、プロジェクトと提携している習い事やスポーツ施設の利用者が対象となる予定。
今年40周年を迎えた東京ディズニーリゾートで、今日からスペシャルイベント「ディズニー・クリスマス」がスタート。原田アナが体験取材してきた。まず訪れたのは、クリスマスムードのディズニーランド。クリスマスの妖精「リルリンリン」のショルダーバッグなどで、クリスマス仕様に。約15mのツリーには40周年のロゴ。クリスマス気分をさらに盛り上げてくれるのが、ディズニーランドのパレード「ディズニー・クリスマス・ストーリーズ」。おなじみの仲間たちが繰り広げるファンタジックなパレード。今回は沢山のクリスマスダンサーが登場し、フロートが止まる演出が4年ぶりに復活した。
ミッキー型のリースなどのグッズや、クリスマスメニューも充実。今日からは、「ディズニーモバイルオーダー」がスタート。フードメニューを園内のどこからでも注文できるサービスで、アプリで受け取り時間やメニューを選択、指定時間にレストランに行くだけ。クリスマス限定セットを待たずに受け取れた。現在は4店舗で利用可能だが、今後拡大予定。
ディズニーシーでも、クリスマス限定ショーを開催。クリスマスコスチュームを身にまとったミッキーやミニー、サンタクロースが、ゲストたちを盛り上げる。シーでは、クリスマスツリーが4年ぶりに復活。日が落ちると、ツリーの先端へ向かって光が流れていく初の演出に、訪れた人たちも大満足。「ディズニー・クリスマス」は来月25日まで開催。
メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が、3年連続でア・リーグMVPの最終候補3人に選出された。大谷選手の他に選ばれたのは、ワールドシリーズチャンピオンとなったレンジャーズから、シーガー選手とセミエン選手の2人。リーグ2位の打率を誇るシーガー選手が最大のライバルになると予想される。メジャーリーグを長年取材するジャーナリストは、大谷選手の驚異的な数字は誰も比較できないとして、大谷選手のMVPでほぼ確実だという。今シーズン、打者としては44本塁打を放ち、日本人初のホームラン王を獲得。投げては10勝、防御率3.14をマークした。この活躍に、小谷記者は、史上初の快挙もあるという。大谷選手が2度目のMVP獲得となれば、日本人初。2度目の満票MVPとなれば、メジャーリーグ史上初の快挙となる。一方、メッツの千賀滉大投手は、ナ・リーグ新人王の最終候補に入った。最終結果は、新人王が日本時間14日、MVPは17日に発表される予定。
ペルーを公式訪問されている秋篠宮 佳子さま。7日はリマにある日本人移住100周年記念碑を訪問し、献花された。この場所はこれまでに皇族他、姉の小室眞子さんも訪問しており、当初は最初に予定されていたが、飛行機のトラブル等で遅れたため日程が変更された。
FNSご当地うま撮GP。今日は愛知県から。あんかけスパゲッティから、和牛ホルモンチャーハンなど様々なご当地グルメがある愛知の県民が選ぶご当地グルメNo.1は?
愛知県民が選ぶ定番ご当地グルメ。5位は「きしめん」で県内にある「芳乃家」では4cm幅のきしめんが楽しめる。4位は手羽先、3位はひつまぶしとなっており、2位は味噌煮込みうどん。第1位は「味噌カツ」となった。愛知ではスイーツも人気でSNSなどでも盛り上がるという。
愛知県のニューフェイスグルメ。1つ目は朝日屋の「焼きみそ太きしめん」。味噌の味の強さを卵が中和しまろやかになるため、箸が進むなどと話している。鉄板で最後まで熱く、焦げた味噌で食感が変わるとのこと。
愛知県のニューフェイスグルメ。2つ目は気晴亭の「しゃちほこ丼」。しゃちほこに見立てたエビフライや特製タルタルソースで、真ん中に焼きとんかつが乗せられ、78年引き継がれた味噌ダレが使われているとのこと。
全国の天気予報を伝えた。