- 出演者
- 三宅正治 軽部真一 生田竜聖 藤本万梨乃 徳田聡一朗 糸瀬七葉 林佑香 勝野健 原田葵
オープニング映像が流れた。
昨日はm関東や東海などで春の嵐となった。東京の降水量は50mmを超え、今年1番の大雨になった。レインボーブリッジは通行止めになっていたという。一方、今日は全国的に春らしい晴天になりそうだという。
今週のめざましじゃんけんは、佐賀・白石町「しろいしたまねぎ」を100名にプレゼント。7時36分頃のじゃんけん3戦目は原田葵アナと勝負。
第53回フジサンケイグループ広告大賞の贈賞式が行われ、32の受賞作品が発表された。最高賞であるメディアミックス部門グランプリに輝いたのは、大塚製薬のポカリスエット「青が舞う」篇。メディア部門テレビ最優秀賞は、東海旅客鉄道の企業広告「すべての会いたい人へ」篇が受賞。
農林水産省によると、先週の野菜小売価格は調査対象のほぼ全てで平年より高騰しているという。暖冬で生育が早まり出荷が前倒しになったためだという。農水省は「気温が温かくなり全体的に野菜の高騰は収まる見通し」としている。
ツインズ戦で3号HRを含む今季初の3安打を放ったドジャース大谷翔平。第1打席にツーベースを放ち5試合連続ヒットし先制点に繋げた。さらに第3打席にレフトへツーベースを放ち、5試合連続マルチヒットを達成。第4打席には自打球となり悶絶するも、3試合ぶりの3号HRを放った。これでメジャー通算174本塁打となり、松井秀喜の日本人最多記録まであと1本に迫った。その記録について大谷は「早く打ちたいなという気持ちはある」などと話した。一方、山本由伸投手は7日のカブス戦でメジャー初勝利を飾ったあと、大谷翔平と焼き肉会に行ったことを明かした。次回の登板は日本時間13日。一方で、大谷翔平の直近5試合での成績は、打率はリーグ12位に上昇、本塁打はリーグ6位タイ、打点はリーグ19位タイ。
今季本拠地開幕戦の阪神は村上頌樹投手が先発。5回まで無失点の好投を見せた。5回裏に村上投手自ら送りバントで先制のチャンスを演出すると、近本光司が先制のタイムリーヒットを放った。7回無失点に抑えて今季初勝利を上げた。
パリオリンピック出場を賭けたU23アジアカップ初戦を迎えた日本代表が、カタールで練習を行った。FC東京キャプテンの松木玖生は「パリの切符を手にするために予選リーグが重要な試合になってくると思うのでそこをまず求めていきたい」等とコメント。
山下智久が気象学の天才を演じる水10ドラマ「ブルーモーメント」。撮影中だが、4月9日に誕生日を迎えお誕生日サプライズされた。出口夏希ら共演者たちからのプレゼントは、役柄にちなんで傘。
新金9ドラマ「イップス」の制作発表が行われ、W主演の篠原涼子とバカリズム、染谷将太が登場。脚本家がバカリズムのイメージで書いてくれたらしいが「俺こんなに性格悪いイメージなんだ」というくらいちょっとイヤなやつだという。バカリズムのイップスにならないためのリラックス方法が、お菓子の爆食いだという。
めざましテレビ30周年フェスin福岡に出演したSHISHAMOは、ちいかわが一番触れ合いが多く楽しかったなどと話した。SHISHAMOが3年ぶりとなるニューアルバム「SHISHAMO 8」が今日リリース。去年CDデビュー10周年を迎えたSHISHAMO。2015年のめざまし初登場の時にキャッチコピーを「あるれ出るかわいさ」などとつけていた。10周年を迎えた今のキャッチコピーは「フレッシュ」「安心・安全なロックバンド」「カラフル」などと話した。
大人気コミック「シティーハンター」を、日本で初実写化し予告映像が公開。冴羽獠が森田望智演じる槇村香とともに、令和の新宿を駆け回り唯一無二の相棒となるキッカケの物語。冴羽獠のアクションシーンに期待が高まる映像となっている。
関東のお天気を伝えた。
勝野健とめざましじゃんけん。
ちいかわ占いの結果を伝えた。
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国賓待遇でアメリカを訪問している岸田首相。昨日はアーリントン国立墓地にて献花を行い、マイクロソフトの社長等との会談で4400億円投資に社寺を伝えられ、ホワイトハウスでバイデン大統領らと非公式の食事会が行われ、その後輪島塗が渡される予定となっている。
自民党の裏金問題を巡って、BSフジでは野党幹部らが出演し、裏金問題の真相解明を求める声が聞こえた。政治改革特別委員会については衆参両院で明日以降設置されるとのこと。
フジサンケイグループ広告大賞が昨日都内で行われ、グランプリに大塚製薬が選ばれた。またメディア部門テレビ最優秀賞はJR東海の「 「すべての会いたい人へ」篇」が受賞した。
昨日行われたツインズとドジャースの試合。大谷翔平は自身最長記録の5試合連続マルチヒットと、3号ソロHRなど放ちチームの勝利に貢献した。打撃好調の背景にはクリケットのバットを使った練習方法があるとコメントしており、バットの面で捉え、手首を返すタイミングの調整などが行われたという。
パドレス対カブスの試合。パドレス先発のダルビッシュ有は、鈴木誠也と今季初対決。初対決は鈴木はツーベースヒットを放った。ダルビッシュは2回に先制点を許すと、ランナー1、3塁のピンチで再び鈴木と対戦し四球。この回4失点を喫した。ダルビッシュは3回4失点で降板した。試合は 9-8でパドレスが勝利。