- 出演者
- 軽部真一 伊藤利尋 めざましくん 生田竜聖 井上清華 藤本万梨乃 徳田聡一朗 徳田総一朗 林佑香 原田葵 高崎春 高崎春 藤原竜也 広瀬アリス
オープニング映像が出演者らが挨拶した。
昨日は全国的に広く雨となり、関東などでは気温が低下した。東京の午後3時の気温は11月上旬並みの18.5℃で前日から10℃以上下がった。きょうの東京予想最高気温は17℃となっている。
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- 渋谷(東京)
今週のめざましじゃんけんは国産黒毛和牛「佐賀牛」ロースステーキを30名に抽選でプレゼント、応募締め切りは来週木曜まで。詳しくはめざましテレビHPまで。7時36分ごろのじゃんけん3戦目は高崎春アナと勝負。
石破総理大臣と自民党・森山幹事長、小泉選対委員長は昨夜、政治資金の不記載があったいわゆる“裏金議員”の是非などを協議した。執行部は既に旧安倍派幹部ら6人を公認しない方針を示しているが、関係者によると昨日の協議の結果、非公認の議員は10人以上に増える見通しとなった。これに先立ち石破総理大臣は、不記載のあった議員に代わり、女性候補者を比例名簿に載せるよう指示した。一方国会では、参議院で代表質問が行われ、野党側が石破総理大臣を追及した。国会では今日午後党首討論を行い、衆議院が解散され、事実上の総選挙となる。
58年前に起きたいわゆる「袴田事件」のやり直し裁判で、静岡地裁が言い渡した無罪について検察が控訴を断念すると表明した。検事総長の談話として「袴田さんが相当な長期間にわたり法的地位が不安定な状況に置かれてきた事にも思いを致した」と説明し、「検察としても申し訳無く思う」と謝罪した。一方で「捜査機関の捏造を断じたことには強い不満を抱かざるを得ない」と、裁判所の認定に強い憤りを示した。
“最強打者の証し”とされるハンク・アーロン賞の最終候補にドジャース・大谷翔平が4年連続選出された。今シーズンは本塁打54本(2年連続リーグ1位)、打点130(リーグ1位)の2冠に輝き、盗塁は自己最多の59。メジャー史上初の「50-50(本塁打50・盗塁50)」を達成するなど、まさに異次元の活躍を見せた。今回受賞すれば2年連続、両リーグでの受賞とメジャー史上初の快挙となる。
ア・リーグ地区シリーズ第2戦、ガーディアンズvsタイガース。ガーディアンズの先発は昨季までタイガースに所属していたM・ボイド。一方、タイガースは今季投手3冠のT・スクーバル。両投手は互いに三振の山を築いた。両チームとも得点を奪えずに迎えた9回。タイガースが2アウトからチャンスをつくると、途中出場のK・カーペンターが決勝の3ランホームランを放ち、0-3でタイガースが勝利した。
アリーグ地区シリーズ第2戦・ヤンキース2−4ロイヤルズ
MLBポストシーズン2024。地区シリーズ全カード1勝1敗は初。
NBAは日本時間23日開幕。グリズリーズとエグジビット10契約を交わした河村勇輝は3ポイントで魅せた。約9分間の出場で5得点3アシストとNBA入りを猛アピール。プレシーズンマッチ・マーベリックス116−121グリズリーズ。
サッカーJリーグの神戸で去年までプレーしたイニエスタが母国・スペインで現役引退を発表。名門バルセロナでリーグ優勝9回、欧州CLで優勝4回制覇し、スペイン代表ではW杯初優勝に貢献。2018年からはJ1神戸で5年間プレー。今後はサッカー指導者へ進むという。
進化するこれからの着物を着てほしい人に贈られる「KIMONOIST2024」の授賞式が行われ、町田啓太、かたせ梨乃らが登場。町田は淡いブルーの着物にグレーの羽織を羽織っていた。
鈴木亮平、有村架純が兄妹役で初共演する映画「花まんま」に、鈴鹿央士とファーストサマーウイカが出演することが発表された。鈴鹿は有村演じる妹・フミ子の婚約者。ウイカは鈴木演じる兄・俊樹の幼なじみの役。
Aぇ!groupの正門良規が自身初の主演舞台「Touching the Void タッチングザヴォイド〜虚空に触れて〜」が昨日開幕した。東京・PARCO劇場で上演。共演者は浅利陽介ら。
Little Glee Monsterの新曲「Break out of your bubble」のメイキングが公開された。長野県で行われた撮影では大自然の凄さに大興奮。美しい映像と歌声に注目。
生田絵梨花の新曲「かくれんぼ」のMVが公開された。
アカデミー賞作品賞を受賞した「パラサイト」のポンジュノ監督が手掛ける最新SF大作「ミッキー17」の予告映像が公開された。公開は来年2月。
昨日、11月並みの寒さとなった東京都心。気温が下がる中多くの人が訪れていたのは新宿できのうまで行われていた「日本ご当地ラーメン総選挙」。都内のおでん店ではタマゴや大根などが人気だった。街の洋服店では夏物から秋物へとシフトチェンジが始まった。きのう都心では午後3時の気温が18.5℃でおとといと10℃以上の急降下があった。
注意が必要なのは寒暖差による肌トラブル。千里中央花ふさ皮ふ科では寒暖差での肌トラブルが増加しているという。花房崇院長は「急に寒くなり自律神経の乱れなどで湿疹や乾燥などの症状が起きてくる」などと話した。10月に入ってからの東京の最高気温は31.9℃や17℃などのジグザグ天気で今後も注意が必要。日本気象協会が発表している寒暖差・肌荒れ指数をみると東京都心は上から2番目のリスク4の予想となっている。花房院長によると「しっかりと体を洗いぬるめのお風呂につかる」「お風呂上がりにすぐ保湿」などこまめなスキンケアが肌荒れを防ぐということ。