- 出演者
- 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 井上清華 藤本万梨乃 小山内鈴奈 林佑香 林佑香 勝野健
オープニング映像。
7時36分小山内鈴奈アナウンサーと生勝負。今週は秋田・鹿角市「かづの牛」セットを抽選で40名様にプレゼント。
昨日午後、優秀な番組や民間放送の信用と権威を高めた活動を表彰する「日本民間放送連盟賞」が行われ、フジテレビのドキュメンタリー番組「最期を選ぶ〜安楽死のない国で 私たちは〜」(2023年10月7日放送)がテレビ報道部門の優秀賞として表彰された。この部門での優秀賞受賞は、去年のザノンフィクション「たどりついた家族2」に続き2年連続の快挙となる。
ワールドシリーズ制覇を成し遂げたドジャース・大谷翔平が、怪我をしていた左肩の手術を受け、無事に成功したことを球団側が発表した。当初、指揮官のロバーツ監督は「左肩の軽い亜脱臼」と説明していたが、球団は昨日、大谷の怪我について「左肩脱臼による関節唇損傷」と説明。それでも来年2月のキャンプに参加出来る見込みだという。ベースボール&スポーツクリニックの馬見塚理事長は関節唇損傷について「次に同じような力が働いたときに肩が比較的簡単に外れるようになってしまう」などと説明。ユニホームをつかみながら走ったシーンについて左肩の状態を悪化させないため、痛みを抑えるためだった可能性もあるとした。来年3月の開幕戦・ドジャースvsカブスは日本で開催。
バスケットボール・Bリーグは今月、アジアカップ予選に挑む日本代表メンバーが躍動。B.LEAGUE B1第7節・千葉ジェッツ87−78群馬クレインサンダース。千葉ジェッツ・富樫勇樹は6本の3Pシュートを含む両チーム最多の26得点の活躍で勝利に貢献。
サンリオの教育事業新サービス発表会が行われ、関根勤、関根麻里、永尾柚乃が参加。イベントに呼ばれた理由について、関根勤は「昔(芸名が)ラビット関根だったので、キャラクターとして呼ばれたんじゃないかと」とコメント。永尾は楽しく勉強するために工夫している事について「お仕事もお勉強も大好きになること、そして楽しむ事ですね」とコメント。
バカボン一家が登場する携帯電話会社のシリーズCMに大竹しのぶ、芦田愛菜が出演。芦田とほのぼのとしたやりとりを見せた。今回約3年ぶりの共演となった大竹と芦田。もし2人が家族だったらどんなことをしたいかを聞くと、大竹は「勉強を教えて貰いたい」、芦田は「相談事とかしたら凄く優しく親身になって聞いてくれそう」とコメント。
メンズシャンプーブランドの記念日制定記念発表会が行われ、格闘家・那須川天心とダチョウ倶楽部(肥後克広、寺門ジモン)がゲストとして登壇。ダチョウ倶楽部は髪の悩みについてボリューム感がなくなってきたなどと話した。また実際にシャンプーする場面では那須川天心さんの顔を泡まみれにした。
初の日本武道館公演を開催したBALLISTIK BOYZは、最新曲「SAY IT」を初披露。念願の武道館で全27曲をパフォーマンスした。
超特急のAwA踊り大会。約5000人のファンと阿波踊りを行った。
中島美嘉が昨日リリースした新曲「UNFAIR」のMVを初公開。心の中の二面性というナチュラルとダークの二つの顔を演じた。MVは今夜YouTubeで公開される。
木梨憲武が来月4日から開催する自身のアート展「木梨アート大サーカス展」のCM撮影を行った。木梨さんは4時間も撮影を巻いたなどと話した。
大接戦が伝えられていた米国大統領選挙は、トランプ氏の当選が確実となった。会場に響き渡る「USA」コール。日本時間夕方、ステージに立つ共和党・トランプ前大統領は、開票からわずか7時間半の“勝利宣言”。米国の州ごとに民主党・ハリス氏か共和党・トランプ氏かを選ぶ米国大統領選挙。これまでに選挙人294人を獲得したトランプ氏が過半数を超え、勝利が確実となった。再選を目指しながら落選し、再び大統領に返り咲いたのは130年ぶり、史上2人目。接戦が予想された今回の大統領選。各州の開票結果を待つこととなった両候補。トランプ氏は自宅のマールアラーゴでの夕食会に、イーロンマスク氏など有力な支援者を招き、その時を待つ。一方ハリス氏は、電話で投票に感謝を述べる場面も。当初は勝者の確定には数日かかるとの見方もあったものの、開票を進むにつれ伝えられたのは、トランプ氏のリード。演説会場にハリス候補は来ないと告げられ、支持者は一斉に解散する事態も。激戦が予想された7州のうち、結果が判明しているペンシルベニア州やノースカロライナ州など5州でトランプ氏の当選が確実。
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- Xアメリカ合衆国大統領選挙イーロン・マスクカマラ・ハリスドナルド・ジョン・トランプノースカロライナ州(アメリカ)フロリダ州(アメリカ)ペンシルベニア州(アメリカ)マー・ア・ラゴワシントン(アメリカ)共和党民主党
米国大統領選挙。何故、これだけ早く勝利宣言となったのか。明治大学政治経済学部・海野素央教授は「トランプさんは白人中心の選挙モデルだった。今回モデルを変えた。経済とインフレによってダメージを受けた黒人とヒスパニック、若者の票を捕まえた」と話す。激戦州・ペンシルベニア州を見ると、トランプ氏が51%に対し、ハリス氏は48%。ヒスパニックや若者などハリス氏の票を削った結果だと分析。昨日、記者団の取材に応じた石破総理大臣は「連携を密にしながら日米同盟、日米関係を更なる高みに引き上げたい」と述べた。念頭に有るのは、2016年の安倍元首相が築いたトランプ氏との蜜月関係。石破総理大臣は来週、G20とAPECに出席するため南米を訪問する予定で、この際、米国に立ち寄りトランプ氏との会談を検討しているという。
めざましじゃんけん。藤本万梨乃アナはチョキを出した。
ちいかわ占いを伝えた。
米国大統領選挙で共和党のトランプ前大統領に敗れたハリス副大統領は、まもなく首都ワシントンで支持者らにむけた演説を行う。前日とはかわって、重苦しい中での演説となる。ハリス副大統領はさきほど電話でトランプ前大統領に祝意を伝え、平和的な政権委譲の重要性について話し合った。まもなく始まる演説の中で敗北を認め、支持者に対し結果を受け入れるよう求めるものとみられる。現在も開票は進んでいるが7つの激戦州のすべてでハリス氏が敗北するなどトランプ氏の圧倒的な強さが鮮明となった。米国メディアはトランプ氏の勝利について「史上最大の復活劇だ」と伝える一方「不透明な新時代を迎える」といった予測不能な4年間を不安視する内容も伝えている。トランプ氏は不法移民の強制送還を実施すると訴えてるほか、バイデン政権で続くウクライナ支援にも疑問を投げかけている。