- 出演者
- 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 藤井弘輝 井上清華 林佑香 林佑香 原田葵 高崎春
オープニング映像が流れた。
全長約198mの豪華クルーズ船「MITSUI OCEAN FUJI」。客室全てがオーシャンビュースイート。最上位の部屋は、名古屋-釜山間で5日間の場合、大人1人127万1000円。さらにフランス料理の巨匠・三國清三シェフの特別メニューも楽しめる。
7時36分ごろ高崎春アナと生勝負。今週は佐賀県白石町黒毛和牛ほか詰め合わせ・20名様に抽選でプレゼント。詳しくはホームページまで。
10年ぶりに3チームでの優勝争いとなった明治安田J1リーグ。首位のヴィッセル神戸は、勝てば無条件で初の連覇が確定する。勝ち点1差で追いかけるサンフレッチェ広島は、神戸が引き分け以下なら勝てば逆転優勝。3位の町田ゼルビアは、上位2チームが敗れた上で勝利が絶対条件。町田は、鹿島アントラーズに前半だけで3失点を喫し優勝争いから脱落。広島も前半にG大阪に先制点を奪われ苦しい展開。神戸は、宮代大聖が押し込み先制点を奪い、武藤嘉紀の追加点。広島は後半にも失点し、神戸は扇原貴宏のミドルシュートで追加点を上げ勝利。ヴィッセル神戸がクラブ史上初のJ1連覇。天皇杯と合わせて国内2冠を達成。
フィギュアスケートGPファイナル男子フリーで、鍵山優真はトップの188点。ショートでの細かいミスが響いたものの、自己最高の銀メダルを獲得。3位には佐藤駿が入り、日本勢がダブル表彰台となった。
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フィギュアスケートGPファイナル、日本勢への強力ライバルである男子1位のI.マリニン選手。マリニン選手は全ての4回転ジャンプを飛べることから、4回転の神と言われている。全6種類の4回転ジャンプを試合で挑戦し全て成功させている。今季からバックフリップも解禁し、異次元の演技で連覇を達成している。
スペインリーグ・ソシエダの久保建英選手がレガネス選にスタメン出場。久保選手が起点となったプレイからソシエダが先制に成功、その後も果敢に攻めチームは3対0で快勝。公式戦4連勝を飾った。
NBAレイカーズVSホークスの試合。レイカーズ八村塁選手が4試合連続の2桁得点。八村選手は12得点9リバウンドの活躍も、チームは延長戦の末に敗れ3連敗。
総合格闘技UFC310フライ級タイトルマッチ、パントージャvs朝倉海。序盤から膝蹴りや左ハイキックなど攻めた朝倉選手だったが、2ラウンドにバックを取られると首を絞められ1本負け。
鬼滅の刃、新作映画来年公開。ブラジルで開催された南米最大級のコンテンツ見本市で、鬼滅の刃の新作映画「劇場版「鬼滅の刃」無限城編」が来年公開されることが発表された。描かれるのは、柱稽古編最終話からの続き。
水揚げ量日本一を誇る鳥取県のカニをPRするイベントに、ゆりやんレトリィバァさんが登場。アメリカに拠点を移す渡米前最後のイベントとのこと。イベントに関する質問を受け付けた際には、NGなしで何でも!と声をかけるシーンも。その後は変わらずゆりやん節を見せた。
劇場版ベルサイユのばらの完成披露試写会が行われ、声優陣と黒木瞳さん、監督、原作者の池田理代子さんが登場。大のベルばらファンでナレーションを担当した黒木さんは、15歳の時に「ベルサイユのばら」を見て、エンタメ界に身を置く原点になった作品だと思う。ベルばらがあったから今の自分がいると話した。完成した映像を見た池田さんは、自分の信念に忠実に生きると思ったことが変わっていないことに感動していると話した。
めざましクラシックスを大阪・関西万博の会場で開催決定。高嶋ちさ子と軽部真一が、演奏や絶妙なトークで万博を盛り上げる。
フジテレビ冬の風物詩2024FNS歌謡祭、あさって第2夜は9年ぶりの出演となる香取慎吾さん、SixTONES、aikoさんらが登場、他にも豪華コラボレーションにも注目。また生田絵梨花さんが新曲「モンブラン」を披露、見どころについて「(ピアノの)弾き語りをしているのでそこが聴いてほしいポイント、またモンブランっぽい衣装でその世界観も楽しんでほしい」などと話した。恒例のミュージカル企画では自身が出演する「レ・ミゼラブル」から夢やぶれてを披露する。
全国の天気。
若村麻由美が担当。
占いの結果発表。
皇后・雅子さまはきょう、61歳の誕生日を迎えた。誕生日に寄せた文書の冒頭、皇后さまは元日に起きた能登半島地震の被災地の苦労を「心が締め付けられる思いが致しました」と案じた。6月に国賓として英国を公式訪問しチャールズ国王夫妻から温かいおもてなしを受けたことに感謝の思いを示し34年ぶりのオックスフォード大学への訪問を「特別な機会になり感慨深いものでした」と振り返った。一方、日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)のノーベル平和賞受賞について「世界の人々がお互いの理解に努め力を合わせていくことの大切さを改めて感じている」と平和への願いをつづった。日本赤十字社に就職した長女の愛子さまについては「社会人として様々な経験を積みながら、皇族としての務めを果たすべく努めていってほしい」と母としての思いを記された。
ノーベル平和賞の授賞式に出席するため、日本被団協の代表団がノルウェー・オスロに到着した。オスロ空港に8日到着したのは、日本被団協・田中煕巳代表委員や、各地の被爆者など約30人。授賞式で、田中煕巳代表委員は自身の被爆体験や核兵器の廃絶などを訴える予定。代表団の到着に先立ち、核兵器廃絶を求める署名を国連に届ける活動をしてきた「高校生平和大使」のメンバーもオスロに到着し、交流イベントなどへの意気込みを語った。授賞式は10日行われる。