- 出演者
- 天達武史 軽部真一 伊藤利尋 生田竜聖 井上清華 藤本万梨乃 徳田聡一朗 林佑香 林佑香 原田葵 上垣皓太朗 高崎春
オープニング映像。
きのうの最高気温は35℃以上。65地点で猛暑日になった。都心は34.8℃まで上がり、6月中旬としては観測史上1番の暑さとなった。厳しい暑さは金曜日まで続く見込み。
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- 猛暑日
7時43分ごろ、スマイル・チャージ・じゃんけん!がWポイント。原田葵アナと勝負。賞品は千葉県 JAいちかわ「船橋のなし」。50名様にプレゼント。詳しくはめざましテレビHPまで。
佳子さまが11日間にわたるブラジル公式訪問を終え、笑顔で帰国された。今回、ブラジリアでは大統領を表敬し、両陛下からのメッセージを伝えた他、11日間8都市を巡り交流された。
アメリカ・トランプ大統領は17日G7を切り上げ帰国途中に石破首相との会談を振り返った。トランプ氏は石破首相との首脳会談を評価し、関税交渉を継続する日本を手強いと強調した。交渉妥結の可能性については「チャンスはある」と述べ、今後の合意に期待感を示している。
663日ぶりのマウンドにたった大谷翔平。ドジャース6-3パドレス。1回28球、2被安打1失点でマウンドを降りた。元メジャーリーガー・野球解説者・五十嵐亮太は「スピードが出ていたところが今回手術して復帰してよかったと思うポイント」「(完全復活は)ポストシーズンでは」と話す。大谷翔平のストレート平均球速は約159.5キロ/h。「特別な選手であることをさらに認識した」(MLB公式サイト)、「長い空白はリセットされた」(CNN)と報じた。オールスター第1回中間発表(ナ・リーグDH部門)は1位から順に大谷翔平、ディバース、鈴木誠也。
北口榛花、青木悠介監督、宮崎友花、、玉木亜弥、天間麗奈が米山稔賞受賞 。注目は宮崎友花、インタビューする。全日本総合バドミントン選手権大会市場5人目高校生で優勝。武器は身長165センチに長い腕からの3種類のショット。宮崎友花のインスタグラムの紹介。「ピアスを開けて楽しんでいる」「( ロサンゼルス五輪で狙うのは)金メダル」と話した。
広島県出身の奥田民生と吉川晃司からなる期間限定ユニット「Ooochie Koochie」が広島県の食文化を発信するプロジェクトの応援団長に就任した。記者発表会に登場し、広島弁で盛り上げた。吉川は「はよーやったら分裂しとったかもしれんで?」、奥田は「前のバンドの話ししとんか?」などと述べた。初対面の印象について奥田は「いきなり流ちょうに話せるわけないじゃん、この肩幅で」などとコメントした。
映画「F1/エフワン」のワールドプレミアがアメリカ・ニューヨークで行われ、主演のブラッド・ピットを始め、F1界のスーパースターで製作にも携わったルイス・ハミルトンらが登場した。最弱チームを救うため伝説のカリスマレーサーが現役復帰し再びスピードの頂点に挑む人間ドラマ。本物のマシンを自ら操縦するなどF1に魅了されたブラピは次の挑戦について三重県の鈴鹿サーキットを走ってみたいと答えた。
来月公開の映画「夏の砂の上」の完成披露イベントが行われた。主演のオダギリジョーはプロデューサーも務めている。オダギリは「この脚本がお金が集まらないから作れませんでしたじゃもったいない」などと述べた。長崎を舞台に我が子を失い、夏の砂のように乾ききった心を抱えた夫婦たちが染み込む一筋の希望を描いた。オダギリの妻を演じた松たか子は「月が赤くて印象が強くて」と撮影時の長崎での思い出を語った。
10月スタートの新月10ドラマが草なぎ剛主演の「終幕のロンド -もう二度と、会えないあなたに-」に決定した。草なぎが演じるのは遺品整理人で、役どころについて「誰しもに関係すること」などとコメントした。
大ヒットシリーズが遂に完結。ドラマ「イカゲーム」シーズン3の最新映像を紹介する。人生を諦めかけた人たちが高額賞金を狙い負けたら即死のゲームに挑む。今回は主人公がゲームを支配するフロントマンの正体に迫る。イカゲームシーズン3は来週金曜日配信。
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藤本アナウンサーはパーを出した。
占いを伝えた。
アメリカの大統領が不在という異例の展開の中むかえたG7サミットの2日目、ウクライナ・ゼレンスキー大統領は、ロシアへの制裁強化などを訴えた。議長国のカナダは、AIやレアメタルなど6つの分野についての共同声明を発表した。石破首相は、ゼレンスキー氏と対面では初めてとなる首脳会談を行ったほか、関税交渉を担当するベッセント財務長官と通訳を交え立ち話をする場面もあった。
ドジャースの大谷翔平選手が、日本時間きのう、663日ぶりとなる投打二刀流の復活を遂げた。球場には多くのメディアが集結。メジャーリーグ公式ではアニメと実写を織り交ぜた特別動画を公開。本拠地の大歓声を背にマウンドに上がった大谷、注目の初球は157キロの変化球。さらに158キロのストレートで空振りを奪う。続くバッターにはこの日最速の161キロをマーク。しかしその後ヒットを打たれ、ノーアウト1、3塁。犠牲フライで先制点を許すがその後はバッター2人を内野ゴロに打ち取りマウンドを降り、大谷選手を観客総立ちで出迎えた。余韻が残る中、バッターとしての準備。打席に入る姿にロバーツ監督も大興奮。第1打席は空振り三振に倒れたものの、第2打席は左中間へのタイムリーツーベースヒット。自らのバットで黒星を消すと、その後もタイムリーヒットを放つなど4打数2安打2打点と活躍。試合後、大谷選手は二刀流復帰への手応えを語り、「一歩前進」などと語った。ドジャース6-3パドレス。
日本生命セ・パ交流戦巨人1-4日本ハム。6番ライト・万波中正は2回表2ランHR。伏見寅威がソロHRで2者連続本塁打。水谷瞬が打ち、新庄監督体制初1イニング3本塁打。
DeNA0-3西武。昨季パ・リーグ奪三振数1位・今井達也27歳が球団新記録17奪三振で完封。
阪神1-3ロッテ。才木浩人が先発。7回表角中勝也に投安打。
2025世界柔道選手権男子90キロ決勝・村尾三四郎VS田嶋剛希。反則勝ちで村尾が初優勝。女子70キロ決勝は田中志歩が大外落としで初優勝。