2026年3月20日放送 8:15 - 8:45 NHK総合

もうすぐ「風、薫る」

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(もうすぐ「風、薫る」)
初共演シーンを振り返って

連続テレビ小説「風、薫る」にW主演する見上愛と上坂樹里がドラマの魅力を紹介する。看護の世界に飛び込み傷ついた人々を守るために奔走する2人の女性の物語。舞台は明治時代の栃木・那須と東京。それぞれに道を外れ生きづらさを家事ていた2人が出会う。その出会いのシーンが初共演だった。なかなか出会えないと話していたと舞台裏を語った。見上は上坂の第一印象について、記者会見の受け答えを見て芯があると感じたと話した。主人公2人のモチーフとなったのは大関和さんと鈴木雅さん。偏見のあった時代に看護婦養成所に第1期生として入学した2人は卒業後にトレインドナースになる。 人は撮影前からレッスンを開始。現場でも言葉指導の先生に確認しながら撮影を進めた。見上は、方言が抜けていく演技の難しさを語った。

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りんの故郷・栃木でクランクイン

2025年9月、栃木・那須町で見上愛がクランクイン。クランクインには上坂樹里も駆けつけた。この日は、見演じるりんを取り巻く栃木の人々も撮影初日を迎えた。りんの父で彼女の生き方に大きな影響を与えた信じ右衛門を演じるのは北村一輝。家老から農家になった。見上は、父上なくしてりんは語れないと話す。北村はりんの魅力について、笑顔が人を明るくさせるとし、激変する時代の中で誰も成し遂げたことのない看護というものをやっていくのが誰よりも心配だと述べた。りんの母を演じる水野美紀は自身の役について、意外と根本的には好奇心旺盛で柔軟性があり素直で愛情深いと話した。母娘の共通点は、こうと決めたら頑固な点だとした。小林虎之介はりんの幼馴染を演じる。

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ドラマを彩る音楽

ドラマを彩る音楽を手掛けるのは、「耳をすませば」「猫の恩返し」などを手掛けた野見祐二。今回は風がテーマだと明かす。そこで選ばれた楽器の1つがハンマーダルシマー。語りを担当するのは研ナオコ。ドラマの中では謎の占い師を演じる。

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りんと直美を支える東京の人々

主人公たちが東京で出会う人々を紹介。舶来品を扱う商店瑞穂屋の常連の謎の男・島田健次郎を演じたのは佐野晶哉。りんとの関係について、他の人には関心を示さない島田はりんにには興味を示すと話す。外国人接待の社交場 鹿鳴館も登場。直美が身を寄せる協会の牧師吉江善作は原田泰造が演じる。吉江は直美を優しく見守り、原田は吉江について「愛の人」と話す。

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文明開化の東京を再現したセット

文明開化の東京を美術でも再現している。ガス灯や電信が普及した時代に合わせて、オープンセットに穴を開けて電柱・電線を設置した。衣装にも様々なこだわりがあり、上坂は最初に着ていたツギハギの着物が現代で見るとオシャレで印象に残っている。見上は研修生の時の服が印象に残っていると話した。2人の主人公は志をともにする仲間とともにまだ見ぬ看護の世界を切り開く。番組は3月20日放送スタート。

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