- 出演者
- 向井慧(パンサー) 亜生(ミキ) 昴生(ミキ) 若林有子 小川史記(BUDDiiS) 秋元真夏 NAOYA(MAZZEL) RYUKI(MAZZEL) TAKUTO(MAZZEL) EIKI(MAZZEL)
以前に当番組のロケで、小川史記は毛糸を布に打ち付けていくハンドメイドの一種「タフティング」を体験した。今回、最新曲「YELLOW」が話題のTREASUREからヨシ、ドヨン、アサヒがタフティングに挑戦。最近は小物制作がブームだという。最年少のドヨンはスピーディーに作業を進める一方、絵を描くことが趣味だというアサヒ、ヨシは慎重派だった。
アサヒ、ヨシ、ドヨンはROAR COFFEE 銀座パークサイド店を訪れ、進化系ラテアートを注文。店の方が天然色素を使って「レインボーラテ白」を淹れた。竹炭を使い、背景が黒のレインボーラテもある。カラフルな絵柄とのコントラストが話題。
コーヒーにクリームを乗せたウインナコーヒー、コーヒーを氷にして牛乳で溶かす氷コーヒーなど楽しみ方は様々。アサヒらはKEY COFFEEの「リキッドコーヒー 深いコク 無糖」を使い、カフェラテづくりに挑戦した。氷の入ったコップの7分目までミルクを入れ、後はコーヒーを注ぎ入れるだけ。
1952年にロサンゼルスで創業したRANDY’S DONUTSの日本一号店が代官山にオープンした。毎日40種以上を取り揃え、店内の厨房で手作りしているのがこだわりだという。また、「限定LAブルーカスタードクリームセット12個」は6月15日までの期間限定で、毎日数量限定での販売となっている。スタジオには人気No.1の「グレイズドレイズド」、期間限定の「ストロベリーチョコレートテキサスグレイズド」が用意され、ミキら出演者が実食した。
番組スタッフがZ世代118人に街頭インタビューを行い、集まった意見をもとにランキングクイズを出題する。4月に新曲「King Kila Game」をリリースしたMAZZELからNAOYA、RYUKI、TAKUTO、EIKIが登場。よるブラチームとクイズバトルを繰り広げる。
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- King Kila GameMAZZEL
クイズ「街頭インタビューの結果、FRUITS ZIPPER、CUTIE STREET、YouTuberの一生友子、平成フラミンゴのなかで、Z世代が1番好きな有名人は?」が出題。正解は「一生友子」で、10代の最先端をいっているという。MAZZELチームの2人が正解。
出演者は「気になる異性への誕生日メッセージ」を作成し、Z世代に添削してもらった。初戦は昴生とTAKUTO。TAKUTOのメッセージが公開されると、亜生は「文章と絵文字をリンクさせるのは不評」と指摘。両者の評価はともに-3点で引き分けに終わったが、亜生らは「よく引き分けた」と昴生を称えた。
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続いて、秋元真夏とEIKIが対決。秋元の作成したメッセージは「下心が丸見え」、「チャラい」、「絵文字がキツイ」などと辛評され、評価は-4点。対するEIKIのメッセージは「無料スタンプが嫌」、「女性に慣れていそう」など評価は-3点。EIKIが勝利したが、手応えはまるでないという。
小川史記、RYUKIが対戦。小川は下心なし、踏み込んではいけない、誠実さを重視したといいうが、ミキら仲間から「おじさんや」と酷評された。
小川が作成したLINEメッセージは0点。「下心を感じない」、「気遣いがある」と好意的な意見もあれば、「絵文字が嫌」、「お父さんからのLINE?」といった意見も。対するEIKIのメッセージは-4点。「いつも」、「ずっと」といった踏み込みすぎた表現はZ世代に不評だった。
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亜生、NAOYAのメッセージが公開され、向井慧はとんでもない戦いになると予想。
亜生の作成したメッセージに対し、「関西人からすると面白さは満点」、「友達としては好感度高い」と好意的な意見があがり、2点。一方、NAOYAのメッセージでは独特な表現に絵文字の連続使用が酷評の嵐で、-11点。
Z世代に行った街頭インタビューによると、どんなコーデにも合いやすく、小分け収納に便利とマルチポケットボストンバッグが好まれていた。また、首元の空いた服に細めのタイがついたカットソーが韓国で人気急上昇。スタジオの出演者に「Z世代に流行している◯◯コアとは?」が出題された。
クイズ「Z世代に流行している◯◯コアとは?」が出題された。正解は「ウィッシュコア」。NCT WISHからインスパイアされたファッション。ポイントの総獲得数で、MAZZELチームが勝利。
「よるのブランチ」の次回予告。