- 出演者
- 田中直樹(ココリコ) 新山(さや香) 石井(さや香) 前田哲
ハリー・ポッターと呪いの子、映画『九十歳。何がめでたい』を特集する。
ココリコ田中とゲストのさや香がトーク。。M-1に2年連続出場しているさや香は最後の3組に残れたら東京進出を考えていたという。
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- M-1グランプリ2015
映画『九十歳。何がめでたい』は大ヒット公開中。直木賞作家・佐藤愛子のシリーズ累計180万部突破のベストセラーエッセイ集。佐藤愛子を演じるのは草笛光子。前田哲監督が撮影裏話を紹介する。今作品は登場人物のパワフルさが見どころ。前田監督が撮影現場で心がけていることは「リラックスした場を作ることが1番」。リラックスした撮影現場でさらに監督が心がけていることは「即興で出た芝居を存分に活かす」。今作品ではアドリブを撮要したシーンが多くキャストの芝居がリアルに感じられる。
大ヒットミュージカルが新キャストで7月27日に開幕。ミュージカル『ビリー・エリオット ~リトル・ダンサー~』。原作は2000年に公開された映画「リトル・ダンサー」。全世界で80以上の演劇賞を受賞している。日本でも2017年・2020年に上演され、待望の再々演が7月27日から開幕。キャストも豪華な面々が集結。ビリー役を演じる子どもキャストは1年間の育成型オーディションで決定。1375人の応募者から4人が決定。今回はビリー役4人にこがけんが直撃。まずは4人が自己紹介をした。稽古場では日常会話でビリーのセリフを言うことが流行っているという。井上宇一郎くんが稽古をしていて難しいことは舞台が傾斜があること。共演者・スタッフにビリー役4人がどんな人か抜き打ち調査を行った。リョウマの印象について安蘭けいは「とてもクールでスマートに何でもこなす職人気質な印象」、スタッフは「ストイック。稽古で先制に注意されたことは次にはできるようにしてくるプロフェッショナル」と回答。続いてエイトの印象について西川大貴は「照れ屋で負けず嫌いな一面もある、さわやかなビリー」、森山大輔は「天才アーティストタイプ。スイッチが入ったときはヤバイ」と回答。ウイチロウの印象について永野亮比己は「普段は恥ずかしがり屋に見えるが踊っている時の長い手足から出るエネルギーはギャップがあって最高」と回答。カムイの印象について鶴見辰吾は「はにかんだような表情からキリっと変わり鋭い目をすることがある。ハードな課題に対しても決して挫けないのがすごい」と回答。ミュージカル「ビリー・エリオット」といえば楽曲が注目。全曲、エルトン・ジョンの描き下ろし。オススメの楽曲を紹介した。ミュージカル『ビリー・エリオット ~リトル・ダンサー~』は7月27日に開幕。
赤坂ACTシアターで上演中の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」の告知。
ブロードウェイミュージカル「プリティ・ウーマン」の告知。
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- プリティ・ウーマン
映画「からかい上手の高木さん」の告知。
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- からかい上手の高木さん永野芽郁高橋文哉
映画「下妻物語」は7月19日から渋谷ホワイトシネクイントにて上映。
「アカデミーナイトG」の次回予告。
エンディング映像。
番組はTVerで配信。
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