- 出演者
- 田中直樹(ココリコ) 中尾暢樹 荒川(エルフ) 崎山つばさ はる(エルフ)
荒川は、はるの特技・バルーンの犬を放送してくれた番組に感謝を述べた。荒川は韓国でギャグが大バズりしたという。
11月29日公開の映画『正体』。主演は横浜流星、監督は藤井道人。この映画をエルフ荒川がプレゼン。逃走犯を演じる横浜流星は5つの顔は別人のようで横浜流星はクランクインの3年前から監督と共に準備を進めていたという。脇を固める俳優陣も豪華。物語のキーマンを演じる森本慎太郎、吉岡里帆、山田杏奈の役どころについて紹介した。荒川は刑事役を演じる山田孝之の表情の演技についても絶賛した。『正体』は11月29日から公開。
スタジオに崎山つばさと中尾暢樹が登場。稲垣吾郎主演の舞台『No.9-不滅の旋律-』の魅力を語る。今は台本をもらって稽古場に向かう前の準備期間だという。『No.9-不滅の旋律-』は今回が4度目の上演となる。
ベートーヴェン役の稲垣吾郎のインタビュー。稲垣は「1つの作品、1つの役柄を4度も演じられるのはうれしい。これからも演じ続けていきたい作品。今回の舞台は緊張から始まって、ベートーヴェンの苦悩、最後は歓喜。その流れをお客さんと体感できる、みんなでベートーヴェンという役を動かしているような感覚がある」などと話した。
崎山つばさと中尾暢樹はベートーヴェンの弟を演じる。二男を演じる崎山は「史実だと良い書き方をされていないが、そこだけではない。音楽で花開かなかった思いや屈折もあるが、それだけではないところを見せたい」と話した。三男を演じる中尾は「ヒロインのマリアとも関わる役」と含みをもたせた。さらに、崎山は演習家の白井晃について紹介した。舞台『No.9-不滅の旋律-』は12月21日開幕。
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- No.9-不滅の旋律-剛力彩芽白井晃
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