2024年12月4日放送 1:58 - 2:38 TBS

アカデミーナイトG
横浜流星×森本慎太郎2Sトーク&舞台ハリポタ&男ブラ

出演者
田中直樹(ココリコ) 浦井のりひろ(男性ブランコ) 平井まさあき(男性ブランコ) 
(オープニング)
今夜は…

今夜は舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」。映画「正体」。

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正体舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」
オープニングトーク

今回のゲストは男性ブランコ。平井はプレゼン三羽烏が広まっているのか、普段来ないであろうオシャレ雑誌のクリスマス前特集おすすめデートコースプレゼンの取材を受けたという。

(アカデミーナイトG)
アジア初 一大旋風!魔法がいま現実に― ハリポタ好き芸人が観劇!

総観客数100万人を突破、上演1000回超えのロングラン上演中の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」。映画や小節の続編が今作の舞台で「ハリー・ポッター」J.K.ローリングも執筆に参加した、ハリーの子ども時代から19年語を描くオリジナルストーリー。2016年にロンドンで開幕すると60以上の演劇賞を受賞。2022年7月にアジア初の東京公演が開幕すると、読売演劇大賞・菊田一夫演劇賞で受賞。舞台は3年目に突入した。今回、観劇するのはダンビラムーチョ。ストーリーを紹介した。ダンビラムーチョは舞台の魅力について「観劇を重ねると物語に対する理解が深まる」「何度観ても眼の前で繰り広げられる魔法は圧巻」などと語る。ハリー・ポッターワールドを体感できる舞台演出。特に印象的だったのは「物語に没入できる舞台全体を使った演出」。さらにこだわりの小道具ではバッグを列車の座席として使用しているが違和感がない。

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J・K・ローリングTBS赤坂ACTシアターひょっこりはんキングオブコントココリコミラクルタイプチーム・バチスタの栄光ハリー・ポッター出口稚子吉沢悠向井理大貫勇輔平方元基木村花代矢崎広石丸幹二舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」菊田一夫演劇賞藤原竜也藤木直人読売演劇大賞豊田エリー
心震える極上のサスペンスエンタテインメント 横浜流星×森本慎太郎 見所&撮影裏話

映画『正体』の監督を務めたのは藤井道人監督。横浜流星とは旧知の仲で、構想から4年かけて『正体』の世界を作り上げたという。吉岡里帆は藤井監督の作品は初参加。藤井監督とラジオで共演した際に横浜流星の話になると彼女目線で話していたと明かした。横浜は、共演の森本慎太郎との印象的なシーンは酒を酌み交わすシーン。吉岡は横浜と山田杏奈の氷の上を歩くシーンが印象的だったと話した。山田孝之について、横浜は「共演したかったが、この関係性での共演かと思った」と話した。横浜流星は一番大変だったシーンは高校生。横浜流星と藤井監督は数々の作品でタッグを組んできた盟友で。監督が4年前、横浜流星主演の長編映画を作ると決意し立ち上げたのが今作のプロジェクト。ベンゾーが容疑者ではないかと疑う和也を演じるうえで藤井監督からのリクエストが「ドキュメンタリーを撮っている感じでいて欲しい」。今作では劇中の季節と実際の季節が合うように冬と夏の2回に分けて撮影が行われた。印象に残る共演シーンについて森本はコンビニ、横浜はお酒を酌み交わすシーン。

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パレードヴィレッジ余命10年山田孝之山田杏奈新聞記者正体藤井道人青の帰り道
映画『グランメゾン・パリ』

映画「グランメゾン・パリ」は、12月30日公開。

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グランメゾン・パリ
次回予告

次回予告。

舞台『No.9-不滅の旋律-』

舞台「No.9-不滅の旋律-」の告知。12月21日~31日まで、東京国際フォーラムにて。

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No.9-不滅の旋律-TBSチケット東京国際フォーラム
K-BALLET TOKYO『シンデレラ』

Daiwa House PRESENTS 熊川哲也 K-BALLET TOKYO Winter 2025『シンデレラ』は2025年1月9日~11日まで東京文化会館 大ホールで上演。

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Daiwa House PRESENTS 熊川哲也 K-BALLET TOKYO Winter 2025『シンデレラ』TBSチケット東京文化会館 大ホール
映画『スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム』

スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲームの告知。

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スマホを落としただけなのに ~最終章~ ファイナル ハッキング ゲーム
(エンディング)
次回予告

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エンディング

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