- 出演者
- 田中直樹(ココリコ) 浦井のりひろ(男性ブランコ) 平井まさあき(男性ブランコ)
今夜は舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」。映画「正体」。
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- 正体舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」
今回のゲストは男性ブランコ。平井はプレゼン三羽烏が広まっているのか、普段来ないであろうオシャレ雑誌のクリスマス前特集おすすめデートコースプレゼンの取材を受けたという。
総観客数100万人を突破、上演1000回超えのロングラン上演中の舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」。映画や小節の続編が今作の舞台で「ハリー・ポッター」J.K.ローリングも執筆に参加した、ハリーの子ども時代から19年語を描くオリジナルストーリー。2016年にロンドンで開幕すると60以上の演劇賞を受賞。2022年7月にアジア初の東京公演が開幕すると、読売演劇大賞・菊田一夫演劇賞で受賞。舞台は3年目に突入した。今回、観劇するのはダンビラムーチョ。ストーリーを紹介した。ダンビラムーチョは舞台の魅力について「観劇を重ねると物語に対する理解が深まる」「何度観ても眼の前で繰り広げられる魔法は圧巻」などと語る。ハリー・ポッターワールドを体感できる舞台演出。特に印象的だったのは「物語に没入できる舞台全体を使った演出」。さらにこだわりの小道具ではバッグを列車の座席として使用しているが違和感がない。
映画『正体』の監督を務めたのは藤井道人監督。横浜流星とは旧知の仲で、構想から4年かけて『正体』の世界を作り上げたという。吉岡里帆は藤井監督の作品は初参加。藤井監督とラジオで共演した際に横浜流星の話になると彼女目線で話していたと明かした。横浜は、共演の森本慎太郎との印象的なシーンは酒を酌み交わすシーン。吉岡は横浜と山田杏奈の氷の上を歩くシーンが印象的だったと話した。山田孝之について、横浜は「共演したかったが、この関係性での共演かと思った」と話した。横浜流星は一番大変だったシーンは高校生。横浜流星と藤井監督は数々の作品でタッグを組んできた盟友で。監督が4年前、横浜流星主演の長編映画を作ると決意し立ち上げたのが今作のプロジェクト。ベンゾーが容疑者ではないかと疑う和也を演じるうえで藤井監督からのリクエストが「ドキュメンタリーを撮っている感じでいて欲しい」。今作では劇中の季節と実際の季節が合うように冬と夏の2回に分けて撮影が行われた。印象に残る共演シーンについて森本はコンビニ、横浜はお酒を酌み交わすシーン。
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