- 出演者
- 田中直樹(ココリコ) きん(ビスケットブラザーズ) 原田泰雅(ビスケットブラザーズ)
今夜は2月14日公開!劇場版「トリリオンゲーム」、舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」。
今回のゲストはビスケットブラザーズ。2人はKバレエ トウキョウの作品を鑑賞し、そのエピソードを様々な番組で紹介している。観劇後の挨拶で、熊川哲也監督が登場するという珍しい場面にも遭遇できたという。
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公演回数1000回突破、絶賛ロングラン上映中!舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」。J.K.ローリングも執筆に加わり、ハリーの子供時代から19年後を描くオリジナルストーリー。2016年にロンドンで開幕すると大ヒットを記録、60以上の演劇賞を受賞した。2022年7月にアジア初の東京公演が開幕すると、国内の演劇賞を総ナメ。姜暢雄はドラコ・マルフォイを演じていて、家族愛、友情、我が子へ抱く愛情など人間味溢れた物語となっているという。姜は育児の経験をハリー役に話すなどし、作品をよりよくしようと切磋琢磨し合っている。原田泰雅曰く、さや香の2人は仲が悪いが、子どもたち同士は良好で、今作の吉本バージョンを観ているようだという。
「ハリー・ポッターと呪いの子」の稽古では過酷な運動を全キャストが行っている。姜は太腿の鍛錬など、稽古で体験したウォーミングアップを実演し、ビスブラの2人が挑戦。また、水が張られた湖が出現し、出演者が潜るなど、専用劇場ならではの演出も見どころとなっている。劇場が改装されていくプロセスを映像で紹介した。
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目黒蓮と佐野勇斗が共演する劇場版「トリリオンゲーム」が2月14日に公開。ドラマ版でハルとガクが率いるトリリオンゲーム社は日本屈指の大企業に成長し、映画ではカジノリゾート開発に乗り出す。目黒演じるハルは天性の人誑しで、言葉によって人を惹きつける。きんは出資金を使ってハルがガクへ高級な椅子を贈呈したシーンにおける、「最高のエンジニアには最高の椅子が似合う」を紹介した。原田はドラマの劇中で面接希望者にハルとガクが出題したクイズを出した。なお、ガクは正解者よりも気になった人がいて、ハルは「面接は合コン。馬が合うかどうか」と語りかける。ビスブラによると、お笑いコンビとして活動していくうえで人間性、感性は大事だという。きんは原田について、NSCの授業中、部屋のドアを触り続け、講師に「材質を調べていました」と言い放ち、スベっていたと明かした。ダンスの授業には一生懸命に取り組み、惚れ込んでしまったという。
「西洋絵画、どこから見るか?―ルネサンスから印象派まで」は3月11日から開催。
映画「グランメゾン・パリ」は大ヒット上映中。
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アカデミーナイトGの次回予告。
エンディング映像。
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