- 出演者
- 今田耕司 八木莉可子 板垣李光人
今回のゲストは、板垣李光人。板垣李光人は、22歳の男性俳優。俳優デビューは10歳の時で、役者歴12年目。映画「最後の命」、大河ドラマ「花燃ゆ」、大河ドラマ「どうする家康」での板垣李光人の演技が紹介された。ファッション業界からも注目を集めており、多くの誌面を飾る。雑誌「CUT」「NYLON JAPAN」「Pen」の、板垣李光人のグラビアが紹介された。番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの板垣李光人が、スタジオに登場してオープニングの挨拶をした。今回は板垣李光人が、フランス・パリを旅行する。続きはCMの後で。
ここからはVTRで、板垣李光人のフランス・パリ旅行の模様を紹介する。板垣李光人の大好物は、アイス。そこで、最初にアイスを食べに行く事になった。板垣李光人が、「ベルティヨン」というジェラート店を訪れた。ここは、1954年創業の名店。板垣李光人が店内で大きなアイスを食べて、感想を語った。スタジオの番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの板垣李光人は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
板垣李光人は1年前、ファッションブランドのロエベ(LOEWE)のパリコレのコレクションに招待された。そして今年も同じく、パリコレのロエベのコレクションに招待された。板垣李光人がホテルで準備をしながら、ファッションショーの魅力について語った。会場に到着すると、多くのメディアやファンから歓迎を受けた。ロエベは1846年誕生のブランド。板垣李光人と、ロエベのクリエイティブディレクターのジョナサン・アンダーソンさんの、ツーショット写真が紹介された。やがてショーが始まり、板垣李光人も出演した。ショーが終わると、板垣李光人が感想を語った。板垣李光人は2歳の時から、モデルとしての仕事を始めた。当時の板垣李光人の写真が紹介されて、板垣李光人がモデルとしての自分の仕事について語った。スタジオの番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの板垣李光人は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
続いて板垣李光人が、パリの「クリニャンクール」という市場を訪れた。ここは、世界最大級の蚤の市。東京ドーム約1.5個分の敷地に、3000店舗以上の店舗が立ち並んでいる。板垣李光人が中を見て回り、感想を語った。そして、番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子へのお土産を買った。スタジオでそのお土産が紹介されて、今田耕司、八木莉可子が感想を語った。
続いては、板垣李光人がパリの凱旋門を訪れた。板垣李光人は「青天を衝け」というドラマに出演した時に、凱旋門の屋上でロケを行う予定だった。しかし、結局ロケは行われず、スタジオでグリーンバックの合成で撮影した。そのシーンの映像が紹介された。その為、「あの場所でちゃんと見たい」という思いを抱えていた。板垣李光人が凱旋門に入り、階段を登り、屋上に出た。そしてパリの町並みを眺めて、感想を語った。スタジオの番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの板垣李光人は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
板垣李光人が幼い頃から、絵を描く事が好きだった。これまでに数多くの、デジタルアート作品を発表してきた。それらの作品が、幾つか紹介された。板垣李光人がパリで、「59リヴォリ」という場所を訪れた。ここは共同アトリエ兼ギャラリー。世界中から30人のアーティストが集い、創作活動を行っており、一般の人々にも無料で開放されている。板垣李光人が中を見て回り、感想を語った。その後、このアトリエを創設したアーティストである、56歳のギャスパーさんに面会した。そして2人が、アートについて語り合った。現在、板垣李光人が向き合っているアートのテーマが、「渇愛」。板垣李光人のアート作品の個展である、『板垣李光人 個展「愛と渇きと。」』が紹介された。スタジオの番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの板垣李光人は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。
続いて板垣李光人が、パリの屋外のベンチに座って、自分の生き方について話した。そして最後に「ここが僕のアナザースカイ」と言って、今回の旅が終了した。スタジオの番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの板垣李光人は、これらのVTRを見ながら感想を話し合った。続きはCMの後で。
CMの前から引き続き、番組レギュラー陣の今田耕司、八木莉可子、ゲストの板垣李光人がスタジオに滞在中。3人が今回の感想を話し合った。また、9月27日から渋谷・名古屋・心斎橋などで開催される『板垣李光人 個展「愛と渇きと。」』が紹介されて、エンディングとなった。
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次回予告。
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