- 出演者
- 今田耕司 堀田真由 kemio
オープニング映像。
今夜のゲストは動画クリエイターkemio(30)。地上波バラエティ出演は約4年ぶり。その名が知れ渡ったのは2013年、6秒動画アプリ「Vine」でティーンの支持を集めた。YouTubeのチャンネル登録者数は213万人、Instagramのフォロワー数は120万人、SNS総フォロワー数はのべ600万人。アナザースカイはロサンゼルス。10年前に引っ越して3年間を過ごした。
kemioが10年前に20歳で移住したロサンゼルスを再び訪れた。周囲の期待とは裏腹に危機感があり、この街で「自分らしさ」を探したかったという。英語は話せず、20か国以上の生徒が通う語学学校「Columbia West College」に通った。校長のジェームズさんが当時のkemioについて「背が高くて細身の日本の幽霊」などと語ってくれた。kemioは「とてもシャイだったがし、間違えるのがすごく怖かった」と振り返った。初めて一人暮らしをしたアパートも訪れた。同じ間取りの部屋が空いていたので見せてもらった。YouTubeにも登場する親友マイルズが4階に住んでいて、免許を持っていないkemioはお世話になった。kemioは2回落ちて諦めたという。
kemioがウエストハリウッドを訪れた。住民の40%以上がLGBTQ+を公言、世界中から観光客が訪れる街。「The Abbey Food & Bar」は世界で最も有名なゲイバーのひとつ、LGBTQ+の聖地として知られる。kemioは人との交流で生きた英語を学んだという。当時知り合った大親友ボーディーさんと待ち合わせ。友人のパーティーで出逢って意気投合。kemioに逢うために英国ロンドンから駆けつけてくれた。「去年辛い日々を送っていたときに支えてくれた。kemioがいない人生なんてありえない」などと語った。kemioも「外国でここまで家族って思えるような友人に出逢えるなんて思ってなかった」と語った。
kemioがラニヨン・キャニオンを訪れた。頂上まで約30分のハイキングコースがある。セレブも訪れ、椅子に座っていたら隣にセレーナ・ゴメスがいたこともあるという。毎日のように一人で訪れ、自問自答の日々を過ごした。10年前にLAでYouTubeを本格的に始めた。発信することで前進できたという。
kemioがメルローズ地区にあるUrth Cafféを訪れた。LAのエージェントと契約を交わし、キャリアの転機になった場所だという。モデルになるため、自力で写真家を探して撮影してもらい、経歴・国籍・年齢を問わず受け付けるオーディション「オープンコール」を受け続けた。この街でゲイだと自分のセクシャリティーを発信して「自分らしさ」が見つかった。積み上げてきたキャリアを振り返り「誰かの人生のきっかけになればいい」と語った。語学学校の後輩たちへ自らの経験を伝えた。
kemioがニューヨークに移住して7年。今後は演技に挑戦したいと語った。
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