- 出演者
- 蛍原徹 徳井健太(平成ノブシコブシ) 大悟(千鳥) 村上純(しずる) もう中学生 ノブ(千鳥) 土田晃之 稲田直樹(アインシュタイン) 奥田修二(ガクテンソク) 高見(スーズ)
解散で悲しみの集合 BiSHロス芸人。
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- BiSH
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6月に解散したBiSH。今もロスの芸人が集結。スーズ高見は芸人清掃員の会長でチェキ会の頃からのファン。徳井はBiSHという概念を伝えたい。ノブは覚悟はできていたが解散ライブがよすぎてブレると話した。
BiSHは2015年、「新生クソアイドル」として結成。2016年にアユニ・Dが加入し現在の6人体制がスタート。そして「オーケストラ」をリリース。2018年には横浜アリーナ12000人を動員。念願のMステ初出演を果たした。2019年にはBiSHドハマり芸人が放送され、OA後にアメトーーク新規が急増。紅白歌合戦出場も果たした。そんな人気絶頂の中、解散を発表。東京ドームで解散ライブが行われた。解散の理由は「一番カッコイイ時に散る」でアメトーークがカッコイイ時期を早めたのではないか。解散ライブの最後の曲は愛してやまないイエモンの「Bye-Bye Show」で締めたのが素晴らしいと話した。
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BiSH解散後のメンバーの活動について紹介。アイナ・ジ・エンドは歌やダンス中心に活動。セントチヒロ・チッチはソロアーティスト。モモコグミカンパニーは執筆活動を中心に文化人として活動。ハシヤスメ・アツコはバラエティ中心に活動。リンリンはアートを軸に活動し、MISATO ANDOに改名。アユニ・DはバンドPEDROで活動。アインシュタイン稲田は解散ライブ当日がさんま舞台の稽古とかぶっていて、理由を言って行かせてもらったが、それがネットニュースになって知らない人からDMが来るようになったと話した。
今だからこそグッとくるBiSHの名シーンを紹介。ノブは「「BiSH-星が瞬く夜に-」始まりと終わり」とあげた。2015年のモヒカン限定ライブ「モッヒンジャパン2015」と解散ライブで比較。BiSHのように同じ曲を漫才でやったらどうなるのか?を検証するため千鳥が漫才で挑戦。
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今だからこそグッとくるBiSHの名シーンを紹介。徳井は「アイナ・ジ・エンドの軌跡」とあげた。アイナの声量が初期から比べるとオケをかき消す音量になっていた。最初はお客さんと戦っていたが、今はBiSHを歌っていると熱弁。
続いて、村上純は「ファンからのサプライズ「オーケストラ」での涙」とあげた。日比谷野音でオーケストラを披露した際、サプライズでファンからペンライトの景色が贈られた。このサプライズは東京ドームの解散ライブでも行われ、ファンが自発的にやったものだという。
続いて、もう中学生は「踊りたかったねぇ~なパフォーマンス」とあげ、踊りたいパフォーマンスを紹介。もう中学生はモモコグミカンパニーが作詞した「ぴらぴろ」が好きだと話した。
続いて、アインシュタイン稲田は「アユニ・Dの変化」とあげ、歌声の変化を紹介。現在、PEDROとして活動しているが稲田は1日だけボーカルを務めたことがあると「自律神経出張中」のMVを公開。
続いて、スーズ高見は「332日ぶりの有観客“LETTERS”」とあげ、コロナ禍を乗り越えてからの有観客ライブを公開。
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ここで世の中の清掃員は今どうしてるのかを紹介。リンリン推しの清掃員は表立った活動をしていないためお金を使わなくなった。個展などをした時のために今は蓄えている。今でも清掃員と飲み会を開いてロスを解消しているとの声があった。
続いて、ガクテンソク奥田は「解散に向けて隠されたメッセージ集」とあげた。「FiNAL SHiTS」MVではメンバーの解散後の進路が伏線になっている。さらに解散発表前の「CAN WE STiLL BE??」MVでは映った数字やラストシーンを考察すると2023年に解散するのではないかとの伏線になっている。
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