- 出演者
- 蛍原徹 野田クリスタル（マヂカルラブリー） 平子祐希（アルコ＆ピース） 土屋伸之（ナイツ） 向井慧（パンサー） バカリズム ケンドーコバヤシ 吉村崇（平成ノブシコブシ） 岡部大（ハナコ） 亜生（ミキ） 水田信二 奥田修二（ガクテンソク）
令和に悩める先輩たち。後輩との接し方分からない芸人。
後輩との接し方分からない芸人が終結。この企画は奥田が持ち込み企画でプレゼンした企画。吉村は実力がある後輩が苦手だという。また野田クリスタルと水田信二は先輩に可愛がってもらない芸人にも出ている。平子は芸人の飲み会が苦手だと話した。
バカリズムは「怖がられている」と自己分析。最大の要因として後輩にも敬語のため相手が距離を感じてしまうと話した。続いて、奥田は「優勝したから誘い出してるやん」と思われたくないと自己分析。最近上京したというのもあり売れてる後輩との金銭感覚が不安だと話した。
アメトーーク 3時間SPの次回予告。
続いて、水田は「後輩の本音がわからない」と自己分析。後輩が嫌がってると思っちゃう。本音をそのまま伝えてしまうと話した。続いて、野田クリスタルは「そもそも後輩が年上」と自己分析。16歳で吉本入りしたため後輩や同期が年上のことが多く、話が合わないと話した。続いて、向井は「後輩をやりすぎた」と自己分析。先輩にウソで「行きましょう」と言っていたと話した。続いて、土屋は「早めに結婚して」と自己分析するがトーク内容と全く違っていた。続いて、平子は「俺なんかに憧れない」と自己分析。後輩が憧れるのは「煙っぽい先輩」とし、自分は大喜利弱いクセに圧があると話した。続いて、吉村は「熱い話よりエロい話がしたい」と自己分析。
アメトーーク 3時間SPの次回予告。
後輩との接し方あるあるについてトーク。奥田は浅い会話で終わってしまい、誘うことができない。野田クリスタルは2人っきりだとどうしたらいいかわからない。水田は確信がないと誘えない。向井は亜生のように来てくれたら嬉しいとし、イイ女のスタンスでいちゃう。バカリズムは後輩の時間に気を使う。平子は過去のトラウマから誰にも話しかけられない。さらに水田もトラウマがあり、奥田を誘ったが違う先輩と行ったのが忘れられず悲しかったと明かした。野田は自分が入ると楽屋の盛り上がりを終わらせてしまう。平子は後輩からのホメは対応が難しい。キャラで返してしまう。土屋はちょうどいい挨拶が分からない。野田は打ち上げの座る席が難しいと話した。
奥田のリアルな後輩との接し方を大部屋の楽屋で隠し撮り。
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奥田のリアルな後輩との接し方を大部屋の楽屋でリアル隠し撮り検証。後輩の見取り図MCの番組の楽屋に奥田が遅れて登場。それまで盛り上がっていた楽屋は明らかにトーンダウン。さらに後輩・賀屋と向かい合うと気まずい雰囲気が流れるが、大阪×ゴシップでツカミに成功。さらに大阪×師匠×ゴシップで場を繋いだ。ネタバラシすると、賀屋は無理と話した。
後輩の亜生と岡部から今後、一緒に飲みに行きたい先輩を指名。岡部は平子。亜生は土屋を指名。そして収録後、4人で一緒に飲みに行った。
アメトーーク 3時間SPの次回予告。
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