- 出演者
- 蛍原徹 平子祐希(アルコ&ピース)
今回は親が学校の先生芸人。
堀内は両親とも小学校の先生、青木は父が小学校の教頭で母が中学校の校長、横澤は父は中学校の国語教師で母は元高校教師で今はスクールカウンセラー、稲田は母が小学校の先生で父は個人塾を経営、石田は母が小学校の先生だったが途中でメロン農家、箕輪は父が高校の数学教師で母は中学の数学教師、土佐兄弟は母が小学校の英語の非常勤、田中は義理の親が先生、平子は母が小学校の先生。平子は今回のメンバーを見てどこかに品があると話した。
堀内は父がパンチパーマでサングラスをしていた、親は全然厳しくなかった、先生の家庭は厳しいか放任主義かどっちかと話した。横澤は校則が家でも法律になってた、親が先生だから塾に通わせてもらえなかったと話した。石田は宿題を見られて叩かれてた、自分の友だちにも怒っていたと話した。箕輪はクリスマスプレゼントがカレンダーだった、小4の時にクリスマスプレゼントはきょうからありませんと手紙をもらったと話した。石田は厳しかった親が孫には甘くなると話した。堀内は夜9時以降の平日テレビはダメだった。横澤はサザエさんと朝ドラは許されてたと話した。青木は「8時だョ!全員集合」「オレたちひょうきん族」、箕輪は「学校へ行こう!」、有輝は「ロンドンハーツ」、石田は「タイタニック」がダメだったと話した。青木は家族で車で出かけた時に対向車のナンバーを足して誰が一番早いかで遊んでたと話した。稲田は家に先生しか持ってない赤ペンがあったと話した。平子は親がソフト麺を持って帰ってきて家でアレンジしてたと話した。
青木は地元だとよく親の教え子に会うと話した。石田は絡まれたヤンキーが親の教え子だったと話した。有輝はウド鈴木のマネージャーが親の教え子だったと話した。横澤は永井大の恩師として父がテレビに出たと話した。稲田は家での会話にすぐ出身校が出てくると話した。堀内は真面目さが違う方向にいっちゃう、ネタ作る時に喫茶店の名前だけ1時間半くらい考えると話した。横澤は空欄で出すなと言われて育ったから番組アンケートを全部埋めると話した。有輝は人様に迷惑はかけないようにという思いがあるのでカンペも忠実に対応すると話した。平子は悪口を言わないというベースがあるからひな壇の言い合いでドキドキしてると話した。堀内は学校の話を家でするのは迷惑だと思ってあまり話さなかったからエピソードトークが苦手、だから一発ギャグでごまかそうと考えたのかもしれないと話した。青木は冗談が通じなくてカチンとくることがある、年齢がいくと笑いにならないと話した。
堀内について原田泰造からのアンケート。アンケートの期日を守り番組でもギャグをたくさん用意している、仲間を大切にしている、名倉には危険なことをしてしまう、名倉は「ええんやで」と言っているが本当は苦手だと思うと書かれていた。青木は堀内と税理士が同じと話した。稲田について熊元プロレスからのアンケート。クレヨンしんちゃんを見せてもらえなかったせいで舞台で下ネタを言った芸人を睨みつけてる時があると書かれていた。横澤についてマネージャーからのアンケート。タクシーに乗ってる私に永遠にお辞儀をしてくると書かれていた。石田について竹内まなぶからのアンケート。番組で感想を求められた時「~と思いました」ではなく「~が学びになりました」と言うと書かれていた。青木についてマネージャーからのアンケート。八道という生きるうえで大切にすべきことを重んじていると書かれていた。「ホリケンふれあい旅 にんげんっていいな」での堀内の真面目なシーンを紹介。子どもたちと遊んだあと父親と一緒に写真を撮っていた。
親に書いてもらった「我が子の通知表」を紹介。稲田の親は面白さ4.5。普段の生活態度について、家族想いのところがある、幼少期から健康で今も健康に過ごしていると書かれていた。土佐兄弟の親は有輝が面白さ5。卓也は面白さ2。堀内は土佐兄弟の母に番組に出てもらったことがある、誰も言ってないのに卓也にビンタしていたと話した。
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親に書いてもらった「我が子の通知表」を紹介。堀内の父は面白さ昔は3、今は4。普段の生活態度について、子どもの面倒をよくみていて素晴らしい、月に1回孫の顔を見せに実家に帰ってきてくれると話した。
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