- 出演者
- 蛍原徹 濱口優（よゐこ） 徳井健太（平成ノブシコブシ） 津田篤宏（ダイアン） 大久保佳代子（オアシズ） 相武紗季 石田明（NON STYLE） 西野亮廣（キングコング） 山里亮太（南海キャンディーズ） 向井慧（パンサー） 後藤輝基（フットボールアワー） 梶原雄太（キングコング） 吉村崇（平成ノブシコブシ） 井上裕介（NON STYLE） お見送り芸人しんいち 川田裕美 きん（ビスケットブラザーズ） 久保田かずのぶ（とろサーモン） 草薙航基（宮下草薙） ユースケ（ダイアン） 田辺智加（ぼる塾） あんり（ぼる塾）
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オープニング映像。
激動の同期芸人が集結。山里が初参加でピース、村本大輔、なかやまきんに君は欠席。前回2018年当時の状況を振り返った。梶原は当時YouTubeを始めたばかりで色々言われたが、今はほとんどのメンバーがYouTubeをやっていると話した。ダイアンは東京進出。山里は自身について実力が評価されてる時と自己評価。
前回の同期芸人から今までの出来事を年表で振り返った。2019年に山里は蒼井優と結婚。キンコンが祝福してくれたが、その包容力に腹が立ったと話した。
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- 蒼井優
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前回の同期芸人から今までの出来事を年表で振り返った。2019年、西野はエッフェル塔で個展開催。梶原はYouTube100万人突破で芸人引退回避。今回のメンバーでは久保田だけ梶原のYouTubeに出てくれないと指摘。久保田は手のひら返して出演するのはやめようと思ったと話し、梶原からのオファーを改めて断った。続いて、ユースケは後輩かまいたちに差をつけられ改名。
2020年、徳井はお笑い分析家としてようやくキャラを見つける。続いて、西野は映画「えんとつ町のプペル」全国上映。観客動員数は190万人。興行収入は27億円。日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞受賞。窪田正孝、芦田愛菜など豪華声優陣が出演。ノンスタ石田はこの作品は一緒に舞台でやったもので自分が初代プペルだと明かした。西野は完全に忘れていたという。
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2021年、西野は吉本を退所。梶原によるとLINEで挨拶代わりに報告されたという。続いて、石田はNSC講師に就任、その後裏方仕事が増える。社長からNSCを変えてほしいと直々にオファーがあった。裏方仕事は元々西野がやっていた仕事のため、しわ寄せが来ている。続いて、西野はミュージカル「えんとつ町のプペル」初公演。
2022年、井上は一般女性と結婚。久保田は井上が自宅を購入したが、細くて高いため「プレイステーション4が建ってる」と言われているという。井上によると買おうと思っていたがやめたと明かした。続いて、吉村は投資トラブルで3000万円失う。続いて、久保田＆津田は1年半の不仲をロンハーで手打ち。2023年、山里は帯番組のMCに就任。向井によるとスタッフを集めてお花見に連れて行ったという。
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ダイアンは27時間テレビメインMC。キングコングはダイアンと4人で鍋を食べに行ったと明かし、ダイアンからキングコングと仲が良いというエピソードを聞いたことがないと話した。続いて、石田はM-1グランプリ敗者復活戦審査員。続いて、西野はビジネス書「夢と金」が1カ月で20万部突破。帯も自分で書いている。西野は地元の川西市で街づくり。プペルを体現した自邸を建て、プペルのイベント「えんとつ町の“踊る”ハロウィンナイト」を開催。また、一時帰国した綾部やビザを取得した村本の情報について話した。
2024年、津田は800万円のベンツ購入。続いて、西野は70人乗りの飛行機をヤフオクで購入。泊まれる美術館を作ろうと思い購入したという。続いて、梶原はSNSで岩橋からの「ハイエナ」発言で炎上。岩橋を心配して電話したら出なかったが、その直後にSNSで「ハイエナ」と投稿されネット民から「ハイエナ」と呼ばれたと明かした。
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ニューヨークから村本のメッセージ。自身のドキュメンタリー映画「アイアム・ア・コメディアン」を告知した。
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ミスタードーナツ芸人がミスタードーナツの魅力を紹介する。相武紗季は2004年からCMに出演していた。
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- ACC・CM情報センターミスタードーナツ
ミスタードーナツは1955年アメリカで誕生。1970年ダスキンが事業提携を決断。1971年、大阪・箕面で日本1号店がオープン。1992年ミスター飲茶を展開。2003年ポン・デ・リングが登場。海外でも展開し世界で愛されているドーナツショップ。
ミスタードーナツ芸人が好きなメニューを人気ランキングとともに発表。ぼる塾田辺のイチオシ「ハニーチュロ」は第7位。大久保佳代子のイチオシ「オールドファッション」は第8位。