- 出演者
- 柴田英嗣(アンタッチャブル) 山崎弘也(アンタッチャブル) 澤部佑(ハライチ) 滝沢カレン 小木博明(おぎやはぎ) 岩井勇気(ハライチ) 末澤誠也(Aぇ!group)
「ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV」の番組宣伝。
今回はアンタッチャブルが日本全国を飛び回る大好評企画「謎レビューツアー」の青森編をおさらいする。
アンタッチャブルの2人が謎レビューが飛び交う宿をリサーチする。今回2人は青森市にある浅虫温泉のやって来た。浅虫温泉は開湯約1200年。調査するのは「浅虫温泉のレッドマウンテン」と「一時も休まらない宿」。
浅虫温泉のレッドマウンテンのレビューは「津軽にそびえ立つ赤い山を登頂せよ」「1人ではおすすめしない」「美味しかったけど胸焼けした」など。山崎弘也らは「鶴亀屋食堂」を訪れた。店の前には行列ができており、車のナンバーを見ると熊谷や水戸など全国各地のナンバーがあった。今回、レッドマウンテンはなかったのでピンクマウンテンの中を2つ注文した。
「ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV」の番組宣伝。
今回、レッドマウンテンはなかったのでピンクマウンテンの中を2つ注文した。ピンクマウンテンのピンクマウンテンの正体は、超山盛りのマグロ丼「さくらびんちょうマグロ丼」だった。大もあったがみんなが残すのでやめてしまったという。レッドマウンテンは本マグロを使ったどんぶりのことだった。ピンクマウンテンにのってるお刺し身の数は120枚。重量は1.65kgだった。「さくらびんちょうマグロ丼」食べ柴田は「めちゃくちゃ美味しい」などと話した。佐藤勇さんはマグロのシールが欲しくてマグロを買い、マグロ丼を始めたという。シールはマグロを一本買いしないともらうことができない。シールは17万8292枚あるという。
滝沢カレンは「シール好きが来てしまったら、持ってかれちゃう」などと話した。過去にシール泥棒もいたという。
謎レビュー2つ目は「一時も休まらない宿」。山崎弘也らは青森・むつ市にやって来た。とびない旅館のレビューは5段階中4.1。「自分磨きができる旅館だが興味本位では宿泊できない」「旅館自体が一種のアミューズメントパーク」などのレビューを紹介。山崎弘也と柴田英嗣がとびない旅館を訪れ、オーナーの飛内源一郎さんに旅館を案内してもらった。応接室の片隅にはプラモデルが山積みされていた。全プランに飛内さんが付いてくるという。買い物も食事の仕込みも飛内さんがついてくる。柴田と飛内さんはお米がないということで、スーパーへ行きお米を購入した。
「ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV」の番組宣伝。
とびない旅館の宴会場には50年かけ収集したプラモデルの山ができていた。ケースの中には昭和のおもちゃやレアアイテムが陳列されていた。さらに飾られているフィギュアは飛内さんが手作りしたものだった。旅館の向かえにある建物には「第8回 世界妖怪会議」で使われた衣装などが展示されていた。宿に到着して3時間、やっと泊まる部屋に案内してもらえた。部屋にはお菓子やおもちゃが沢山置いてあった。この部屋はよく座敷わらしがでるという。山崎弘也らは帰らないと行けないということで、スタッフが検証することになった。帰る前に、柴田が夕食の手伝いを行った。その間、山崎はコーヒーを呑みながらお風呂が沸くのを待っていた
「ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV」の番組宣伝。
夜8時、食事の時間。本日のメニューはホタテ炊き込みご飯といもすり餅。これは夕食ではなく、手伝ってもらっているので、まかないだという。毎回この、メニューでこれ以外は出ない。夜、アンタッチャブルは東京へ帰った。深夜0時、ディレクターとプロデューサーが座敷わらしが出るか検証を行った。深夜2時半、プロデューサーが突然叫び声を上げた。AM5時、映像にノイズが走り始めカメラが停止した。竹内隆徳は「初めて体が動かなくなった」などと話した。最後に柴田英嗣らは飛内さんにレビューのことを話した。宿帳にはお客さんの感謝の言葉で溢れていた。
とびない旅館は座敷わらしもでて1泊7000円。なにかいいこと会ったかを聞かれ金縛りにあった竹内隆徳は「北海道に帰ってた嫁が帰ってきた」などと話した。
- キーワード
- とびない旅館 本館
「ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV」の番組宣伝。
末澤誠也は20歳くらいのときに座敷わらしを見たことがあるという。
- キーワード
- とびない旅館 本館
「ひらけ!パンドラの箱 アンタッチャブるTV」の番組宣伝。