- 出演者
- 柴田英嗣（アンタッチャブル） 山崎弘也（アンタッチャブル） 滝沢カレン 陣内智則 向井康二（Snow Man） 高地優吾（SixTONES）
熊本にはヤバい温泉がメチャクチャある。ゲストはSixTONES高地優吾。温泉ソムリエの資格をもつ温泉通。今回はSixTONES高地presents 温泉謎レビューツアーin熊本」。
謎レビュー「開放感は最高だかプライバシーの確保は無理」。現れたのは道路から２ｍの川の中に浴槽がある満願寺温泉 川湯。入浴料は1人200円。江戸時代は洗い場として使われていたが、約100年前に地域の共同浴場として整備した。さらに隣の川に水風呂として入ることができる。SixTONES高地は番組のオーディションで芸能界入りしてから15年間、番組で共演している高地と山崎。山崎のことを「バラエティの師匠」と慕う高地にとってこのロケは毎回エモいという。
謎レビュー「10年かけて1人で作ったワイルドすぎる温泉です」。やってきたのは30軒以上旅館が立ち並ぶ熊本を代表する温泉地・黒川温泉郷。20年前まで地図にも載っていなかった秘湯だった場所。黒川温泉郷は1つの旅館として考えており、離れを行き来する感覚でいろんな温泉に入れる入湯手形が観光客に人気を博している。
謎レビュー「10年かけて1人で作ったワイルドすぎる温泉です」。杉養蜂園「ゆず蜜」を試飲した。またスタジオもにも用意。ゆず果汁とハチミツをブレンドしたもので水・お湯・炭酸・紅茶割りがオススメ。やってきたのは創業122年の新明館。3代目の後藤哲也さんが10年かけて作った洞窟風呂。内部は1人通れる道に岩肌が露出したアドベンチャー感満載の洞窟風呂となっている。なんと全長30mの女湯もたった1人で手彫りしていた。昭和30年頃の黒川温泉は寂れた温泉街だった。当時24歳の3代目は将来への不安から1人ぼっちで洞窟を掘り始め、10年かけて現在の洞窟風呂を作った。やがて洞窟風呂は黒川温泉の名物となり、黒川温泉は全国的な温泉街へ成長を遂げた。
一行は黒川温泉街を散策。すると顔湯を発見。
謎レビュー「日本一の露天風呂です。ただ…小さい子どもだけでは入れません」。やってきたのは旅館 こうの湯。全9部屋が離れ形式ですべての部屋に露天風呂がついている。森の湯に入湯。
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- こうの湯
明日の夜の番組の番組宣伝。
7月19日（金）公開の映画「逃走中 THE MOVIE」を宣伝した。
謎レビュー「日本一の露天風呂です。ただ…小さい子どもだけでは入れません」。森の湯に入湯。現れたのは森林に囲まれた露天風呂。奥には二手に区切られた浴槽がある。ここは日本一深い立湯。子どもだけでは危険な162cm。2009年にリニューアルの目玉として日本一深い立ち湯を制作した。
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- こうの湯女将厳選 和食コース
続いての謎レビューはタイ「モーニングコールが…超特殊なホテルです」。チェンマイの山奥にあるホテル「チャイライ・オーキッド」。コテージタイプの客室が30部屋。ほとんどが竹や木で作られた室内には広々としたダブルベッド・トイレ・洗面台・シャワーを完備。超特殊なモーニングコールの正体は象。指定した時間に部屋を訪ねてくれる。朝食は象と一緒に食べられる。チャイライ・オーキッドは象を保護し共存するのが目的。モーニングコールの他にも水浴びをしたりトレッキングなどのアクティビティを体験することができる。
続いてインドの謎レビュー「インドの山奥に鬼怒川温泉みたいな秘湯があります」。温泉までの道のりはSNSで話題になるほど過酷。たどり着いたのはマニカラン。ヒマラヤ山脈の麓にあり標高1700ｍ。
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- マニカラン（インド）稲尾和久
「FNS27時間テレビ」の番組宣伝。
7月19日（金）公開の映画「逃走中 THE MOVIE」を宣伝した。
続いてインドの謎レビュー「インドの山奥に鬼怒川温泉みたいな秘湯があります」鬼怒川温泉と比べると川の両サイドに宿がある感じが似ている。約1kmの道にお土産屋さんが並ぶ。なんと街中に温泉が湧き出ている。インドでは温泉は神聖に扱われることが多く、ヒンドゥー教寺院が管理する公衆浴場がある。身を清める沐浴という意味もあり入湯代は無料。水着着用で席巻＆シャンプーは禁止。食事や宿泊まで無料。
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- マニカラン（インド）
「マウンテンドクター」の番組宣伝。
次回予告。
火曜は全力！華大さんと千鳥くんの番組宣伝。