- 出演者
- 濱家隆一（かまいたち） 長田庄平（チョコレートプラネット） 山内健司（かまいたち） 松尾駿（チョコレートプラネット） 渋谷凪咲
今回は浅草アナザーストーリー＆ニセ師匠クイズ。
- キーワード
- 浅草（東京）
浅草・六区通りにある「予約済」の看板は照れ屋なビートたけしが死んでから飾ってくれという意を汲んだものだという。一行がやって来たのは「捕鯨舩」。「浅草キッド」の歌詞にも出てくる「くじら屋」。かまいたちは仕事で2回ほど来たことがあるという。
一行がやって来たのはビートたけしも愛した芸人の聖地「捕鯨船」。店内に入ると、興奮した様子の大将・河野通夫さんがギャグを連発。所持金0円の山内健司を除いた3人は「牛にこみ」を食べた。壁一面には多数のサインがあり、来店経験のあるかまいたちのサインもある。河野通夫さんはかまいたちにサインを頼んだら、ワケの分からないところに小さく書いた。そういう人は全部売れていると話した。チョコレートプラネットと渋谷凪咲もサインを書いた。
一行がやって来たのは「かっぱ橋」。濱家隆一は「バナナツリー」「箸置き」を購入。松尾駿は「バターナイフ」「かに切りハサミ」を購入。長田庄平は「韓国箸」「チーズドッグメーカー」などを購入。
一行がやって来たのは「浅草 東洋館」。萩本欽一やビートたけしを育てた歴史ある演芸場。すると、通りすがりの漫才協会幹部・ナイツに出会い、師匠たちに挨拶することになった。
一行は浅草の師匠たちに挨拶をした。ここで「ニセ師匠人狼でただのおじさんを炙り出しましょう」という旅のガイダンスが出た。4人の中からニセ師匠を1人見つける。全員による協力プレイ、外せばイタズラとなる。本物師匠3人の情報を公開。1人目は「芸歴54年 春風ふくた師匠」、2人目は「芸歴46年 青空三歩師匠」、3人目は「芸歴40年 なべかずお師匠」、4人目は「国分寺在住のおじさん」。一行は様々な質問をし、本物の師匠を炙り出そうとしたが、中々絞り込めない。
「インサイド・ヘッド」の番組宣伝。
4人の中からニセ師匠1人を見つける“ニセ師匠人狼”。一行がニセ師匠に選んだのは芸歴40年・なべかずお師匠だった。ニセ師匠は国分寺で自転車修理業を営む森さんだった。外した一行はゴムパッチンのイタズラを受けた。
「イタズラジャーニー」の次回予告。