- 出演者
- 春日俊彰(オードリー) 若林正恭(オードリー) 瀧口麻衣
スタジオトーク。出演者が挨拶した。
- キーワード
- タンパベイ・バッカニアーズ
バッファロー・ビルズvsデトロイト・ライオンズ。両チーム合計12タッチダウンの撃ち合いを制し、ビルズが48-42で勝利した。
バッファロービルズvsデトロイトライオンズを若林が解説。「ゴール前と交際相手は外側だけじゃなく内側もしっかり見ましょう」とまとめた。
インディアナポリス13−31デンバーブロンコス。ブロンコスが8年ぶりシーズン勝ち越し。
ドルフィンズVSテキサンズの試合。C.J.ストラウドがタッチダウン達成。12-20でテキサンズが地区優勝。
スティーラーズVSイーグルスの試合。J.ハーツがタッチダウンパスを通し勝ち越すなどし13-27でイーグルスが勝利。球団新記録の10連勝を記録した。スティーラーズはドルフィンズとコルツが負けたことでプレーオフ進出が決まった。
ベアーズVSバイキングスの試合。S.ダーノルドがJ.ジェファーソンにタッチダウンパスするなど試合の主導権を握り、12-30でバイキングが勝利した。
スタジオトーク。若林が「テキサンズファンですよ。嬉しいですね」などとコメント。
- キーワード
- ヒューストン・テキサンズ
コマンダースVSセインツの試合。試合時間残り3秒でS.ラトラーからF.モローへのタッチダウンパスが通り1点差。2ポイントコンバージョンを選択したが失敗。20-19でコマンダースが勝利した。
ファルコンズVSレイダースの試合。K.カズンズのタッチダウンパスで先制。しかし試合時間残り2秒で、レイダースのリッダーからJ.ベイツ三世からのパスが通り勝負あり。15-9でファルコンズが勝利した。
バッカニアーズVSチャージャーズの試合。バッカニアーズのB.メイフィールドがM.エバンスへのパスを通しタッチダウンで逆転に成功するなどし40-17でバッカニアーズが勝利した。
ジェッツvsジャガーズの試合。A.ロジャースのパスに反応したD.アダムスが71ヤードのタッチダウン。アダムスはNFL史上12人めとなる100タッチダウンレシーブを達成。試合は32-25でジェッツの勝利。
レイヴンズvsジャイアンツでは、昨シーズンリーグMVPのL.ジャクソンの活躍でレイヴンズは3年連続でシーズンを勝ち越した。
チーフスvsブラウンズ。試合はP.マホームズやJ.スミス・シュスターなどが活躍し、21-7でチーフスが勝利した。
ベンガルズvsタイタンズ。試合はJ.バロウやT.ヒギンズなどが活躍し、37-27でベンガルズが勝利した。
カウボーイズvsパンサーズ。C.ラッシュやJ.ブルックスなどの活躍で試合は30-14でカウボーイズが勝利した。
ペイトリオッツvsカージナルス。試合はG.ドーチやJ.ウィリアムスなどの活躍で30-17でカージナルスが勝利した。
パッカーズvsシーホークス。試合はJ.ラブやR.ドブスなどの活躍で30-13でパッカーズが勝利した。
ラムズvs49ers。D.ウィリアムスなどの活躍で12-6となりラムズが勝利した。
AFCの順位表を紹介。東地区優勝のビルズは11勝目、北地区は首位スティーラーズと2位レイブンズとの差が1つ縮まった。南地区はテキサンズが2年連続の地区優勝、西地区はブロンコスがチャージャーズに代わり2位に浮上した。NFCの順位表を紹介。東地区は首位イーグルスと2位のコマンダースが直接対決。北地区は首位ライオンズと2位バイキングスが並んだ。南地区はバッカニアーズが首位をキープ、西地区はシーホークスに代わりラムズがトップとなった。