2023年10月1日放送 1:28 - 1:58 TBS

カバン持ちさせて下さい!
★次世代の近距離モビリティ

出演者
柴田英嗣(アンタッチャブル) ねお 
(オープニング)
今回は...

柴田英嗣、インフルエンサーのねおは近距離モビリティを開発しているWHILLを取材する。

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WHILL
オープニング

オープニング映像が流れた。

(カバン持ちさせて下さい!)
次世代の近距離モビリティ WHILL

WHILLが開発した電動車いすは歩行者が歩ける場所を走行可能で、羽田空港にも導入されている。

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WHILL東京国際空港
空港 動物園 ショッピングモールで乗れる!

平城宮跡歴史公園や野球場、那須高原りんどう湖ファミリー牧場などでもWHILLは無料で貸し出されている。WHILLは主に3種類あり、「Model C2」は小回りがきき、安定感も抜群。高齢者でも扱えるよう、操作性も重視している。加えて運転時の音も静か。

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免許ナシでもラクラク&折りたたみモデルも

「Model F」は軽量型で、折りたたみができる。最高速度は時速6km。歩道ならば走行可能で、フル充電で20km走れる。柴田英嗣は設計者たちを絶賛し、ねおとともに屋外で試乗した。全国1200店舗以上の自動車ディーラー、WHILLオンラインストアなどで販売されている。

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自転車店でも販売”歩道を走れるスクーター” 移動を変える新しいモビリティ

「Model S」は歩道を走れるスクーターを掲げ、サイクルベースあさひなど自転車店でも販売されている。最高時速は6km、フル充電で33km走行できる。車、スクーターに近い感覚で乗れるので、免許返納した高齢者にも人気だという。PR動画を撮影して欲しいというリクエストに応え、ねおがスマホを使い、Model Sを乗る柴田を動画に収めた。

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爆うま”昼メシ”天王洲アイル

旬八キッチン 天王洲店の「日替わり お魚の西京焼き」が用意され、柴田、ねお、広報担当の新免那月さんが舌鼓を打った。新免さんは大学院卒業後、ロンドンで記者をしていて、記者時代、WHILLの「Model C2」のプレスリリースを目の当たりにしたという。

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移動を変える 新しいモビリティ

WHILLの広報、新免那月さんは先祖が二刀流の剣豪、宮本武蔵の親戚とされると明かした。昼食後、柴田、ねおはWHILLのエンジニアたちと対面し、新しいモビリティのアイデアを要求された。

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新しいモビリティのアイデアを要求され、ねおは「浮く」、柴田は「水陸両用型」を提案。収録を振り返り、柴田は「移動と安心の二刀流」と締めくくった。今回で柴田は番組を卒業。

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(エンディング)
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