- 出演者
- 那須晃行（なすなかにし） 中西茂樹（なすなかにし）
今回はメイク業界でカバン持ちを行う。
オープニング映像。
番組のメイク担当の井上さんのカバンをチェック。演者の口紅を落とさぬように飲み物のストローや爪楊枝、巡るし、絆創膏、痛み止めなどがある。ハンドクリームはワックスのかわりにもなるという。湿気の多い季節は髪がパヤパヤするため。メイクの仕事には特殊メイクなど様々仕事がある。今回はギャルメイクのあおぽんを清楚系メイクに。井上さんはメイクをしながらむくみを取るためマッサージなどを施すという。また今日の演者のメイクにすっぴん系などとお願いをされると答えた。なすなかもメイクのお手伝いしをした。清楚系メイクは明るめのファンデーションでツヤ感をアップ。ヒアルロン酸のたっぷりはいったファンデーションで保湿効果を狙う。
マツキヨココカラ&カンパニーが発売した化粧品シリーズのコンセプトは？と問題が出た。それはどんな商品？と問題が出た。正解は理想のすっぴんになれるコスメ。理想のスッピンになれる商品。nakeの商品のベースメイクは肌を滑らかにしてくれる。カラーリップエンハンサーはその人の水分量で唇の血色をよくしてくれる。こうしてあおぽんのメイクが完成した。そのメイクに全く違うとなすなかにしも絶賛した。アイシャドウを優しい色に変えたのがポイントだという。
銀座にやってきたがここにはイケメン製作所というメンズメイク専門サロンがある。2017年にオープンしたメンズメイクの専門店でトップスタイリストの吉井亮さんはどんな人でもイケメンにできると豪語した。そしてそのカバンの中身はサウナハットや香水などが入っていた。まずはイケメンになるために効果的にかっこよくなれるポイントがあるという。それは髪型、眉毛、目元。これをしっかりかっこよくすれば劇的なイケメンに。20歳から35歳の女性に眉でどんな印象を受けるかをアンケート調査し統計学でまとめたデータでは、短い眉毛は幼い印象で長い眉毛はエレガントな印象に。眉毛の角度が水平だと優しく、鋭角がが意志が強く感じる。太ければより男性的にみえる。
眉毛のメンズメイクをするというお客がやってきていたがおーしゃんずの江口がイケメンの施術を受ける。まずは眉毛専用の定規を使う。これをはり写真を撮影することでAIが客の眉毛を自動で分析。写真を撮影しなりたい眉毛を選んでいく。江口は20代イケメン俳優になりたいと要望した。余分な部分はカットし足りない部分はメイクで描き足す。さらに弓型ライナーは顔の上にデザインを描く道具。ドーランを使って顔にデザインを描いていく。理想の眉は今よりも7.6ミリ細く眉間の距離は17.3ミリ近づけミリ単位で調整していく。こうして下書きが完成しここから余分な部分をカット。その間この店の後輩から話を聞く。なすなかにしはこの店によく来るのが40代だが、スタイリング中の話題に悩んでいると答えた。
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- イケメン製作所 銀座店銀座（東京）
なすなかにしが年代が上の人の会話の盛り上げ方を披露したが中西はアドバイスに40代のワードを言えば向こうが勝手に広げてくれると答えた。そして江口の眉毛やメイクが完成。
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- イケメン製作所 銀座店銀座（東京）
江口のメイクが完成し、その姿が披露された。横幅を眺めにしたという。ここでカバン持ちが終了。なすなかにしは本日の教訓を発表した。
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- イケメン製作所 銀座店銀座（東京）
「TVer」のお知らせ。
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