- 出演者
- 小峠英二（バイきんぐ） 長谷川雅紀（錦鯉） 渡辺隆（錦鯉） 渡辺瑠海
オープニングエ映像。
オープニングの挨拶をした。新年が始まって1カ月経ったという話をした。
漫画家歴40年以上の桂正和先生が聖下時間内に目撃者の証言のみで似顔絵を制作し完成した絵を見て小峠巡査が回答する。電脳少女シロが目撃した人の特徴を話した。正解は藤田ニコルさん。
続いて錦鯉が目撃した人を描く。2人が目撃しのは山西惇。面長でゴツゴツしてる感じなど顔の特徴を伝えた。小峠は誰かわからなかった。
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- 山西惇
続いて渡辺アナが証言。男性で丸顔などと証言した。
似顔絵の人物は小沢仁志で小峠は正解した。
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- 小沢仁志
相棒 season23の番組宣伝。
エバースの楽屋の音声データが公開された。楽屋の会話を聞いて渡辺隆は決して入り込みたくないなどと言った。
会社の歌を制作する企画のプロジェクトリーダーは長谷川。社ラップを作る特命社員はFuma no KTRtとJoe Ogawa。HIPHOP最前線の2人が絶品ラップを制作する。2人は葛飾区にある高田紙器製作所へやってきた。4代目社長の高田さんからオリジナル名刺をもらった。ここ2～3年で紙がどんどん使われなくなってきているが、その中で紙の素材としての力を活かそうということで、いろんなタイプの立体物を紙で再現すて作っている。
高田紙器製作所が作っているはがきは洗濯バサミに変形する。商品の開発の仕方などを社長から聞いた。社歌のオーダーは明るく元気でハッスルな社歌。タイトルは紙大好き。2人はその他にも会社に関する話などを聞いた。続いて音の素材集めで作業を見学した。
小峠に超難問。紙うちわに穴が空いている理由は？正解は紙の繊維の方向を把握するため。続いてメインの作業所を案内してもらった。その後2人はスタジオに移動し曲作りをスタートした。ができてボーカルを宇宙語で仮撮りした。社ラップが完成した。
GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025 GRAND FINALEの宣伝。
高田紙器製作所の社歌・KAMIDAISUKIが披露された。2人は2曲目を作るという。2曲目は違う曲調で作った。完成したラップを社長に聴いてもらった。社長は素晴らしいなどと感想を言った。
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- KAMIDAISUKI
スタジオではすごかったなどと感想を言い合った。今回は高田紙器製作所のご厚意でオリジナルピンチピンチを作成してもらった。
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- 高田紙器製作所
小峠が最近サックス奏者としてバンド活動をしているという話をした。
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ガリベンチャーVの次回予告。
エンディング映像。VOLTACTION「TAKE ACTION」のMVが流れた。