- 出演者
- 小峠英二（バイきんぐ） 秋山竜次（ロバート） 長谷川雅紀（錦鯉） 渡辺隆（錦鯉） 渡辺瑠海 西畑大吾（なにわ男子）
オープニング映像。
今回は劇場版ドクターX FINALを特集。ゲストはドラマで研修医役を演じた西畑大吾。西畑が秋山の元に向かうと文房具の救急救命をしていた。またその現場も研修医として体験してほしいと西畑に伝えた。12月6日公開の劇場版ドクターX FINALは、放送から12年で第7シリーズまで続くが劇場版でついにファイナル。ドラマでは明かされなかった主人公誕生のルーツが明らかに。
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- 劇場版ドクターX FINAL
秋山と西畑が元文房具の救急救命に挑戦した。最初に消しゴム。シャーペンの芯が複数箇所に刺さっている状態。秋山はその除去手術がしたいと答えた。開胸作業をし、秋山がシャーペンの芯を慎重に取り除いた。さらにボンドで再び元に戻すなど処置は成功した。
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次に運ばれてきたのは固まった絵の具を出そうとして無理やり出したために爆発したというもの。秋山は底をカッターで切るなどし慎重に手術をし、絵の具の補充も行った。
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次に運ばれてきたのは鍵盤ハーモニカ。吹く部分のビロビロが伸び切ってしまった状態だという。しかもそれを噛んでしまい、収納箱に戻すことができない状態。そこで切断手術を行ったが長さがもとより短くなってしまった。次に上履きのうらに画鋲を刺しすぎて収集がつかなくなってしまったという。
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上履きのうらに画鋲を刺しすぎて収集がつかなくなってしまったという。時間の都合でオペは諦めた。劇場版ドクターX FINALは12月6日公開。
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オープニング映像。
会社の理念を盛り込んだ社歌を作詞作曲を依頼する企画で今回はSAMとDJ Yunoが作る。今回は長沢ベルト工業だが創業57年で従業員は9人。有名ブランドからの受注や独自にライナアップを展開している。社長の長澤さんらからまずは会社の詳細を聞く。その社歌のオーダーは働く人に向けたもの。職人の小島さんからベルトづくりの思いを聞いた。その中で長沢ベルト工業の独自の特徴は？と問題が出た。正解は伸びる。またベルトの修理も無料で請け負っている。またヒップホップを聴きクラブにも行くことがあると小島さんは答えた。
さらに音素材を集める作業へ。ベルトを製造し、整える機械などから音を録音した。ここで問題。社長が実施したとんでもない企画は？と問題が出た。
社長が実施したとんでもない企画は？と問題が出た。正解は新成人にベルトをプレゼントしたが正解だった。コロナ禍で会社が厳しいという中で行ったという。そうした話を聞き、いよいよ社歌を製作し渾身の社歌が完成した。
SAMとDJ Yunoが作った社歌が完成し披露された。ここで長澤ベルトのくつろぎリラックスレザーベルトが登場。小峠には名前入りのベルトが贈呈された。
ガリベンチャーVの次回予告。