秋山と西畑が元文房具の救急救命に挑戦した。最初に消しゴム。シャーペンの芯が複数箇所に刺さっている状態。秋山はその除去手術がしたいと答えた。開胸作業をし、秋山がシャーペンの芯を慎重に取り除いた。さらにボンドで再び元に戻すなど処置は成功した。
次に運ばれてきたのは固まった絵の具を出そうとして無理やり出したために爆発したというもの。秋山は底をカッターで切るなどし慎重に手術をし、絵の具の補充も行った。
次に運ばれてきたのは鍵盤ハーモニカ。吹く部分のビロビロが伸び切ってしまった状態だという。しかもそれを噛んでしまい、収納箱に戻すことができない状態。そこで切断手術を行ったが長さがもとより短くなってしまった。次に上履きのうらに画鋲を刺しすぎて収集がつかなくなってしまったという。
次に運ばれてきたのは固まった絵の具を出そうとして無理やり出したために爆発したというもの。秋山は底をカッターで切るなどし慎重に手術をし、絵の具の補充も行った。
次に運ばれてきたのは鍵盤ハーモニカ。吹く部分のビロビロが伸び切ってしまった状態だという。しかもそれを噛んでしまい、収納箱に戻すことができない状態。そこで切断手術を行ったが長さがもとより短くなってしまった。次に上履きのうらに画鋲を刺しすぎて収集がつかなくなってしまったという。