最中を使ったキッチンカー新グルメの開発に、人気創作料理店シェフの戸高雄平さんが挑む。

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戸高雄平

オープニング映像。

最中を使ったキッチンカー新グルメを開発。使うのは「とだカレー」。豚肉にをメインに数種のスパイスと煮込んだ甘みの強いカレー。これとご飯を最中に包んで完成。味はいいものの、カレーの水分で最中がすぐに湿気ってしまった。

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とだカレー

最中を使ったキッチンカー新グルメを開発。使うのは、人気店で予約待ちにもなる人気商品「牛ご飯」。サーロインをご飯と共に最中に挟んで完成。味はいいものの、最中が湿気ってしまうこと、タレが滲み出てきて食べづらいことなど課題。

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牛ご飯

最中を使ったキッチンカー新グルメを開発。使うのはエビマヨ。野菜などと共に最中に挟んで完成。「味が物足りない」という改善点が。

最中を使ったキッチンカー新グルメを開発。使うのは鰻玉丼。うなぎの蒲焼、出汁巻玉子、冷ました酢飯などを細かく切って最中に挟んで完成。課題はサイズ。このままでは食べづらい大きさなんだそう。

ここまで紹介してきた新グルメ案を改善。皮が湿気ってしまう課題があった「最中カレー」について、シェフは「群を抜いて美味しい」など語る。

ここまで紹介してきた新グルメ案を改善。皮が湿気ってしまう課題があった「最中カレー」について、ルーをペースト状にしてご飯の代わりに揚げ餅を使用。チェダーチーズなどのせて炙って完成。時間がたつと餅が固くなる、という懸念は残った。

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とだカレー

ここまで紹介してきた新グルメ案を改善。タレの湿気で皮が湿気ってしまう課題を改善するため、ご飯の下にレタスを敷く。味を豊かにするため「紅しょうがせんべい」など活用。タレは最中に染み込まないようゼリー状に。目玉焼きをのせて完成。課題は「卵の黄身がたれてきて食べづらい」というもの。

ここまで紹介してきた新グルメ案を改善。味が物足りないという課題があった「最中エビマヨ」について、エビを塩漬けにしたタイ料理の調味料を活用。ピリッとしたアクセントが出たものの、課題は「インパクトが弱い」というもの。

ここまで紹介してきた新グルメ案を改善。大きくて食べにくいという課題があった「最中うな玉丼」について、鰻を卵で包むなど改善。最中が湿気らないよう大葉も入れる。味に一体感が出たものの、食感のアクセントとなる新たな食材が必要との結論に。

次回の「キッチンカー大作戦！」の番組宣伝。

エンディング映像。

「しくじり先生 俺みたいになるな！！」の番組宣伝。